まだ見ぬ自分。
こんにちは
対人科学コンサルタントの
こばりひさです。
女の子で生まれた。
でも、昔は男の子になりたかった。
理由は、門限や躾が鬼厳しくて（笑）
男の子になれば、門限や躾等が免除されるモノだと思っていたから。
でも、今では門限は置いといて、、、w
躾を厳しくされたからこそ、得られたモノがあるのだと日々身に染みています。
小学生の頃からヒールを履き、社交場へ出入りしていたあの頃は、嫌で嫌で仕方が無かった。。。
でも、今となれば、親が
「この子が大きくなった時、困らない様に」と
思って、そういう場に連れて行ってくれたのだと
〝ヒール〟を履くと時々思います。
今では自分の中の
男性性と
女性性が
上手く融合し、バランスをとれつつあります。
男の子になりたかったあの頃のわたしも今では良い思い出。
自分のある姿、自分を認められた時
〝ある力〟が発動される。
そのままの、飾らない自分でいられるか。
それが、〝ある力〟の発動スイッチ。
〝ある力〟。。。とは
。。。
「まだ見ぬ自分の可能性」
なんだと言う事。
✱対人科学コンサルタント✱
小針梨沙
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