松山英樹と石川遼のスイングの違い
GRIDGEでの記事
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補足です
石川プロはどうしても
体の開きが早くなるので
クラブヘッドが遅れてきます
腕を捻って
無理矢理クラブフェースを腕を捻って
打たないと当たりません
必然的にクラブフェースが閉じる動きが
強くなります
当たれば飛びますが
タイミングがずれると左右に曲がります
帳尻合わせをするしかないのです
(ショートアイアンは綺麗に抜けます)
スイングに遊び(ズレ)がある石川プロに
対して松山プロの動きは完璧です
勿論
石川プロもそこを修正したいとは
思っているでしょうが…
試合をしながらだと中々無理なのでしょう
こうなったら
思い切ってロングショットは
全部ドローで攻めればいいと思いますが
コースがそうさせてくれないんでしょう
でも
デイ、マキロイ、スピース
辺りはドローで攻めているので
何とかなりそうな気もしますが…
私は石川プロが全て好きなので
大活躍して欲しいです
距離感を磨きましょう
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