ルーベンス展に行ってきました♬
みなさんこんにちは!
”歌う絵本作家”よねだ まみです(*´ω`*)
1月の末くらいに
ルーベンス展に行ってきました!
場所は上野にある国立西洋美術館
ルーベンスの絵はフランダースの犬で
ネロとパトラッシュが最期に見たものとしても知られてますね♬
そのふたりが最期に見たとされる
『キリスト昇架』含む数点がロビーに映像で流れてました
残念ながら本物は見れなかったけど、
ネロとパトラッシュの視点で撮影されてて感慨深かった
そしてBGMには讃美歌が♬
中高毎朝歌ってたから懐かしくてなんか涙出ました笑
ルーベンスのフルネームは
ピーテル・パウル・ルーベンス
ドイツ生まれで、少しの間イタリア育ち。
イタリア美術に影響を受けたバロック期の画家さんで
キリストに関する絵が多い印象。
今回私が衝撃を受けたというか
印象に残ってる絵は『キリスト哀悼』
イエス様が青白く横たわっていて
マリア様をはじめとする周りの人々が悲しんでいる絵。
見た瞬間「おぉ・・・」と持った。
リアルな感じがちょっと怖いというか。
そんな感じで約2時間絵を楽しむことが出来ました♬
まだフェルメール展のことも書いてないから書かないと・・・!笑
よねだまみ
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