【御礼】ラーメン店イメージガールありがとうございました
みなさんこんにちは!
”歌う絵本作家”まみめろこと米田真実です(*´ω`*)
本日まで秋葉原にあるラーメン専門店「天神屋」とつけ麺の「天想伝 楽」のイメージガールでした
それについて詳しくはこちら
改めて、私をイメージガールにしてくれてありがとうございました!!
元々私のことを知っていた方だけではなく、いろいろな方が足を運んでくださいました
知らないで前を通りかかった知り合いから連絡が来たり反響は大きかったです笑
そして、お店の方々にもオフ会や写真の配布では大変お世話になりました。
感謝です
今回のこのイメージガールはSHOWROOMのイベントで勝ち取ったものでした。
かなりの接戦の末、最終日は30万ポイントくらい負けてたのに、みんなの課金が積み重なって最終的には約+8万ポイントで勝つことが出来ました。
課金で勝つことに、賛否両論あったと思うけど、別に規約違反じゃないからね、、
開き直るわけじゃないけど、そういうツールだったから。
とはいえ、申し訳無さがないわけじゃありませんでした。
本音はね
でも、そこまでみんながしてくれたのは、私の熱い思いが通じたからかなと思う
それでも今思い返すと、約40万ポイントを2時間の配信で達成するってすごいなって思う。
けして当たり前ではない数字。
今考えただけで吐きそうです←
みんなも終わるまではすごく苦しい戦いだったんじゃないかなあ。
でも、結果勝てて、みんなが喜んでくれて私は幸せでした
元々なんでこのラーメンイメージガールのイベントに出たかは少しこちらでふれているけど、
私は上京する前、静岡で約2年間ラーメン屋で働いていました。
ラーメンが大好きだから。
大手チェーン店だからダシ(醤油とか味の素となる調味料)は工場だったけど、とんこつスープの作り方は一から教わりました。
大きな鉄の棒で大きな背ガラを砕いたり、スープを寸胴から寸胴へ移したり。
女性がする仕事じゃなかったけど、全部やりました
一杯のラーメンを作ることが、どれくらい大変なのかを知っています。
だからSHOWROOMのイベント中は、それを熱弁してた二週間でしたね笑
大好きなラーメン。
いつしかラーメンといえば米田みたいな空気になっていたけど、
私もイメージガールになりたかったし、みんなも私になってほしかったんだよなって思ったら、本当にイメージガールになれたことが誇らしいです。
いつか。
いつか、芸能の仕事でラーメンと関わりたいなと思っていて。
それが叶った瞬間でした。
本当に感謝しかありません。
ありがとう。
都合の会う方々とはオフ会もしたね!
楽しかったなあ
ここからは余談なんだけど。
私はイベント中、食べたこともないのにイメージガールをするのは失礼だと思って両店舗とも食べに行きました。
本当はイベント始まる前に行くのがスジだと思うくらいでした。
でも、イベントに気づくのが遅くて間に合わなかったため、イベント公約として両店舗ともイベント中に食べに行くと公表しました。
ラーメンは好き。
でもお店の味を知ったのは途中から。
私は正直、それでも失礼だったと思う。
それなのに、私と争っていた子は地方住みのお店の味を知らない子でした。
だから、私も、応援してくれるみんなも、
負けたくないって思ったんだよね。
結果勝って、のぼりやポスターの撮影の日。
もっとショックなことがありました。
撮影はSHOWROOMのイメージガールとかを運営している会社で行ったんだけど、
「事前に食べに行ったんですよね?ぼくそれ見てて感動しました!他のイベントでそんな子滅多にいませんよ!」
と、社員の方に言われたのです。
他のイベントでも、味すら知らないのにイメージガールがしたいなんていう子がいるんだと知って本当にショックでした。
とりあえず「なれたらいいな」という中途半端な気持ちなんだと。
心の底からそのジャンル、お店のイメージガールがしたいのか?
疑問でならなかった。
イメージガールは客寄せパンダかもしれない。
イメージガール側も広報されればいいのかもしれない。
でも、味すらわからないのに、どうやってそのお店のアピールをするんだろうって私は思います。
例えばオーディションじゃなくてあくまでもイメージで、あなたにイメージガールをやってほしいんです。
と言われてやる場合なら、味を知らなくてもいいと思うんです。
SHOWROOMなんてアピールしてなんぼなツールで、食べに行かないなんて私はナメてるとしか言えないと思います。
それなにファンの多さや課金で決まってしまう。
なんとも悲しい。
ともかく、関わってくれた全ての方へ。
本当にありがとうございました。
もうSHOWROOMのイベントでこういうのは出ないけど、とてもよい経験となりました。
きっとファンの皆もSHOWROOMのこういうのがどういうものかをヒシヒシと感じたよね
でも、今度は違ったカタチで
いつかまたラーメン屋さんとお仕事で関われたらいいなと思っています。
これからも日々精進です♫
長くなりましたが、読んでくれてありがとう♫
まみめろ
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このイベントの宣伝に触れて、真実さんやスタッフさん、ファンの皆さんに出会うきっかけの一つに。
真実さんの仕事に対する想いやファンの皆さんのファン活動ををを知り、私も微力ながら加わりたいと思った次第です。このイメージガールにしてくれたファンの皆さんを中心に大切にして、今後の活動を楽しみにしています。