お稽古お稽古♪♪♪
お稽古、順調に進んでいます!!!
皆で力を合わせて。
出演者全員がそれぞれ葛藤しながら
お稽古に燃えています
まるでこの公演のストーリーと
重ね合わせるかのように…
ご予約お待ちしております^^)ノ ✩⡱
http://ticket.corich.jp/apply/102191/011/
劇団往来創立35周年記念・第51回公演
第47回大阪劇団協議会フェスティバル(劇フェス2019)参加作品
関西俳優協議会新人研修事業参加
「バガボンド・ララバイ〜近松門左衛門半生記 」
作・松本 泰成 演出・要 冷蔵
監修・鈴木健之亮 総指揮・森川英雄
日時/2019年
10月 23日(水)19:00公演 Aチーム
24日(木)19:00公演 Bチーム
25日(金)19:00公演 Aチーム
26日(土)12:00公演 Bチーム/16:00公演 Aチーム
27日(日)12:00公演 Aチーム/16:00公演 Bチーム
*私はBチームに出演致します
会場 / 一心寺シアター倶楽
(地下鉄四天王寺夕陽ヶ丘駅・ 天王寺)
料金/ 一般前売 ¥4.000.- 当日¥4.500.-
学生前売 ¥3.000.- 当日¥3.500 .-
●要予約…当日座席指定
● 開場は開演の30分前
●受付は開演の1時間30分前から座席指定券発行します。
●未就学児のご入場はご遠慮ください
●キャストは一部Wキャストになり、予告なしに変更する場合はご了承ください
あらすじ
ここはとある無名劇団の稽古場。稽古場代の支払いに追われ気味の劇団事情もあるが、それでも座長を頭に劇団員たちはアルバイトを掛け持ち諸々やりくりしながら夢を追いかけていた。パッとしない劇団を有名にするにはとにかく発送の逆転が必要だと。劇団の座付作家である小山は次回公演に「近松の“曽根崎心中”を上演したい」という座長の意向を受けて資料をあさっていた。しかし彼は“自分は世のまがい物であると書き残した近松の人生に興味を持つ。小山が書き上げた近松半生記の台本に劇団員たちは次第に引き込まれて….
『残れとは 思ふも愚か 埋み火の 消ぬ間あだなる 朽木書きして』
果たして近松は、晩年どんな思いでこの辞世の句を詠んだのだろう? 時は現代から江戸時代へ、そして近松の作品の世界へと移り変わり、今新たな近松の世界が広がります。
♡mana♡
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