神との議論2
前回の議論の内容は、
GOD FAMILYの面々だけにとどまらず・・・
マスコミにも掲載されました
議論の中で印象的だったこと
MANA:「動物愛護法では、鹿は愛護動物には該当しないようですね・・・専門家、弁護士の方にも尋ねて欲しいのですが」
GOD :「そうだとしても・・・グレーゾーンだったら、そんなことをやって【人としていいのか?】」
法的にどうなのだろう・・・
そこばかりに焦点が行っていたボクの視点を
「人として」
の純粋な視点に戻した、
とっても、とっても・・・
重みのある「ひとこと」でした
記事の中にある
『動物愛護法に触れる行為』
の「触れる」には、
そんな深い意味も込められていますし、
それらが国会に提出される
嘆願書
にもつながっています
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