いちごの香りがする・・・☆★☆
3年ぶりに後輩に会ってきました☆★☆
・・・というか3年ぶりだってことに気付かずにいて
会ってからずいぶん前に会ったね~とか話したら
なんと3年ぶりだったという(笑)
しかもさらにさらに☆★☆
よくよく話してたら出会ったのが9年前という話になり・・・
え?9年・・・?
きゅうね・・・ん・・・?
え?その時私ってば24歳?
にじゅうよん・・・
え、何それ・・・24の私とかなんかもうキモい(笑)
でもこんなこと言ってるけどきっとまた9年もしたら
33の私キモいとか言い始めるからね(笑)
若い時から自分を知られてるってまじまじと思い返すと
めちゃくちゃ恥ずかしいのは何でだろう☆★☆
3年ぶりだったからいろ~んな話もして
私の趣味全開でゲームセンターに付き合わせて
そんでもって☆★☆
このくまさんを後輩にとってあげました(笑)
なんかトイストーリーのいちごの香りがする云々とこのくまさんの
説明を一生懸命してきてすごい欲しいというのが伝わってきたから
これはどうにかせんばと・・・
ほんととれて良かったなあ☆★☆
そしてわざわざ私まで写真に撮ってくれてありがとう後輩よ(笑)
これ私がメンズだったら女の子を喜ばせるスキルとして
発揮できたのかもしれないけれどだいたい異性とかといて
ためしに「これ欲しいわ」って言ってみても
「自分で取れるだろ」と返されるからね。
「いや、ここで女子にとってあげるのが
男子の腕の見せ所っていうかさあ・・・」
と言ってみせても
「明らかに自分より能力があると分かってる人間の前で
わざわざ恥をかきにいく意味を教えてください」とかまで
言われる始末ですよ(笑)
そうして女子扱いされない私・・・
まぁいいんだけど☆★☆
レーシングゲームでかっ飛ばしたりもするし
プリクラとかとっても強烈な変顔をすぐにし始めるし
まぁそりゃあ色気がないと言われるわな・・・あははっ☆★☆
後輩の彼氏のお話とかも聞いたりしたのですが
なんかもうこっちがニヤついてしまって(笑)
終始変な顔してたかもしんない・・・
自分のはほっといてくれとか言ってるくせに
人が仲良しの話を聞くのは好きなんだよな~☆★☆
他にもいろ~んな話をしたのですがその中で結構後輩が
自信をなくしてるとこあって何かまたそれ聞くと
熱血かってくらい熱く語っちゃったよね☆★☆
今思い返したら迷惑だったかもしれん(笑)
でもね。人と比べ過ぎて自分を低く評価しすぎるのは
すごく勿体ないと思うのね。
そりゃ大会だとか点数や優劣をつけるものであれば
結果に落ち込むことや悔しいと思うことがあってもいいと思うけど
そうじゃないのなら上を見てもキリないし
下をみてもキリがないと私は思うのね。
そりゃレベル100の人間はすごいけどさ、
そいつだって最初は1だったわけさ。
その100の人は始めから出来ていたわけでもないし
そんな今がレベル100だかと
今はレベルいくつだかの低い自分を比べて
100の人にかなわないやって思ってその事自体を諦めるのは
私はすごく勿体ないと思うので・・・
どうしてもやれない事情や出来ない事情の人も世の中にはいるし
燃え尽きたとか情熱がなくなったとか色々あるから
一概にやめてしまうことを悪いとは言わないけれど
でも自分で自分の力をここまでだって思って諦めてしまうのは
ほんとに本当に勿体ないと思うんだよね。
せっかく生まれた人生だし
もしやりたいことや好きなことがあるのなら
それが出来ないって選択をとらざるをえない状況でないのだとしたら
何も育てられる花を自分で摘み取らなくても
いいんじゃないかな~って私は思うのです。
自分が諦めないできたからこそ
余計にそう思っちゃうとこあるのかもしれないけどさ。
今レベルが1でも続けていれば2でも3でもあがるし。
自分がレベルが高いなって思う人の話をよくきいて
アドバイスなりもしっかり参考にしながらひねくれず
素直に頑張ろうって気持ちを忘れないことが
大切なんじゃないかなって。
しかし3年ぶりに遊んだのほんと楽しかった☆★☆
時間忘れすぎてあやうく終電を
逃しそうになったくらいは楽しかったな~☆★☆
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