真夏の水着をセクシーに☆ 美乳になる秘密☆☆
みなさんこんにちは！！
暑いですが、夏バテなんて、してないですよね？？
6月になって早々、ようやく各地で梅雨入りが観測されています。
なんだかじめじめと湿気が多くて暑い時期、ですが、女子のみなさん、露出も増えてくるこの時期、ボディケアは大丈夫？？
今日は、そんな女子の皆様のために、「バストケア」のお話。
きれいなバストって、やっぱり、ツンと上向きで、ハリのあるバスト、なのではないでしょうか。
垂れてしまったバストを、「もう年だから…」と諦めてしまっていたり、「どうせ私は…」と、ケアを怠っている女子の方、いませんか？
バストのハリは、年齢的なものももちろんゼロではありませんが、それ以上に、ちょっとした日常生活が重要だったりします。
まずは、食生活。
ハリのあるバストは、生まれ持ったサイズ感だけではなく、「コラーゲン」によって決まっています。
弾力のあるコラーゲンが、美しいバストの決め手になっているわけです。コラーゲンが不足すると、バストは重力に従って垂れていってしまいます
。
コラーゲンの材料は、「ビタミンC」と「タンパク質」。特に、良質のたんぱく質である大豆たんぱく質が、バストケアには有効といわれています。特に、大豆には、「大豆イソフラボン」と呼ばれる栄養素がたっぷり含まれます。
「大豆イソフラボン」には、女性を女性らしい体に引き締めてくれる「エストロゲン」という女性ホルモンに似た働きをして、美肌やバストアップ、ウエストのくびれづくりなどに良いとされています。 フルーツなど、ビタミンCが豊富な食材と一緒に摂ることがおススメ
サプリメントなどの栄養補給食品から摂取するのもひとつです。 なかなか、毎日「大豆」と「フルーツ」を食べることって、難しかったりしますからね。
あとは、正しいブラジャー選びも大切。
サイズが合っていないブラジャーは、バストの形を悪くしてしまう原因になります。きつく締めつけすぎるブラジャーを長期に渡って使用していると、血行が悪くなって、胸への栄養がいきわたらなくなります。きれいなピンク色の乳首は、血行が良くてこそのものなので、ぜひ、サイズ合わせにはこだわりを持ちましょう。自分のサイズがわかっている場合でも、必ず試着をして購入するようにしてください。メーカーによって、微妙にサイズ感が異なるものもあるからです。
「男性に触れられると大きくなる」なんて言いますが、これは、半分当たっています。男性に体を触れられて、女性ホルモンの働きが活発になります。エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンは、女性らしい丸みを帯びた体を作り、美肌や髪のツヤ感アップにも効果的な「美人ホルモン」です。エストロゲンの分泌バランスが整うことで、美しいハリのあるバストは作られます。また「見られている」という意識が、美乳への意識につながって、結果、「大きくなった」と感じる人もいるようです。
いかがでしょうか！？
大きさももちろんですが、形の美しい、ハリのあるバストは、男目線だけではなく、女目線からも、うらやましがられること間違いなし。
今日から始めるバストケアで、真夏のビーチの視線を釘づけにしちゃいましょう☆
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生理改善アドバイザー女医MARICO
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