預かりボランティアという選択肢
わたしは、保護犬預かりボランティアをしています。
保護犬預かりボランティアとは
動物愛護センターにそのまま収容されていたら殺処分されてしまうわんこたちの命を助けるために、一旦引き出して、自宅でお世話をしにら里親探しをしていくボランティア
里親様が決定したものの、遠方などの諸事情で里親様に引渡しするまでの間、自宅でお預かりして、里親様の代わりにお世話をするボランティア
があります。
桜子ちゃんは、すでに里親様が決まっていて、約2週間程のあいだ、我が家で暮らすことになりました。
怖がりさんですよ、と聞いていた桜子ちゃん。
とっても可愛い女の子です。
ブラッシングをすると、満面の笑顔!!
のえるさんとも仲良しです。
もし、里親が見つからなかったら
もし、ボランティアさんの尽力が無かったら
この子達は、施設で「殺処分」されていました。
信じられませんが、、、、、
今の私にできることはとても小さいけれど
5年後には
シェルターを作って
もっと助かる命を増やしたい
でも、そのためには、予算も時間も必要。
なにか協力しあえる仲間がもっと増えるもいいな。
xoxo…
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