てつこちゃん。
この気持ちを忘れないように、ブログにも書いとこう。
先日、飼ってた猫ちゃんが亡くなりました。
もともとパートナーが飼ってた猫で、享年七歳でした。
猫風邪をこじらせての、自己免疫性溶血性貧血。
体調不良が長引いていて、病院に行ったら、そのまま入院となり。あっという間でした。
旅行の関係で、パートナーだけ帰国が遅れていて。
きっと苦しくて仕方なかっただろうに、
孝治が帰って病院に駆けつけたときには、すごく元気そうに振舞って。
「状態が悪化しました、」と病院から連絡があって、2人で駆けつけた最期の日にも、
まるですごく元気になったかのように「にゃー」って鳴いてて。
このまま連れて帰ったら元気になるんじゃないかって思うくらいで…………
抱っこして病院を出て、車に乗りこんだ瞬間に、安心したかのように、私の腕の中で息を引き取りました。
最期に見たのは、きっと、運転席に座った孝治の後ろ姿だったと思います。
まだまだ仲良くしたかったし
まだまだ一緒にいてあげたかったし
もっと構ってあげればよかったな。
ありがとうね。
生まれ変わるなら、またどこかで会おうね。
またね。
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悲しいね…自分も猫飼ってるから、死んだときのこと考えると辛い;;
でもきっとまた会えるよ。
虹の橋の下で(T_T)