雑誌の撮影＆キナ先生と。
白黒誌面用のメイク！
撮影関連のお仕事は、振り返れば、20歳の頃からスタートしたんだけど
20歳〜20代前半、撮影関連でなにか写真や雑誌の掲載号が送られてきたとき
自分の生きた証が世の中に残るような気がしてた。
今は少し違うかも。
なにか自分の活動が、誰かの役に立てたらいいなと思う。
誰かの自信になったり、誰かのなにかのきっかけになったり。
20歳のわたしは、今よりも少しだけ、寂しかったのかもしれないな。
20代後半から、人間関係を深めることを知った。
20代の間にやっておいてよかったことは、
自分のコミュニティを持つこと
自立すること
人の痛みを知ること
30代になって、あの頃頑張ったことがホントによかったな、って思える。
最近の一番多いメディアの仕事は、コラム執筆関連。
「引き寄せの法則」について、原稿執筆なう
撮影と言えば、私が社会人になり、週刊誌出演のために毎週のように東京に通ってた頃、憧れてたタレント女医さんが、高木希奈先生でした
ブログ↓
http://ameblo.jp/ishi-kekkonn/
本を出して、いろんな情報番組に出て、女性としても医師としても先輩であるキナ先生に、いつか逢えたらな……と思ってたのが、今から1年弱ほど前。(もう1年近く経った！)
雑誌「With」の撮影で、女医同士の対談特集に呼んでもらったとき、当日現場に行ったらキナ先生がいました。（笑）
懐かしい写真！（笑） 去年の5月頃！
プライベートでも会うようになり、
キナちゃんの生き方や価値観にシンパシーして、
いまは仲良しに
結婚報告兼ねて、旦那さん紹介しました
これからもよろしくねー(*^^*)
xoxo………
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