『第7回 国民的美魔女コンテスト』③
六本木ヒルズのステージでは、ファイナリストがドレスをまとって、3rd Selection
私たちも、ブースでスタッフの皆様と審査の行方を気にしていました。
会場に応援に来ているお客様も、審査結果をドキドキしながら待っています。
今年の準グランプリは、神奈川出身 スキンケアアドバイザーの松瀬詩保さん(42)
発表の度に、客席からどよめきと歓声が上がります。
そして、グランプリは、山形出身 タヒチアンダンスインストラクターの田中恵さん(37)
審査結果を見守る私たち過去のファイナリスト
2011年のファイナルで「諦めかけている同世代の背中を押したい、私たちに続く若い世代に年齢を重ねても楽しいことが沢山あると伝えたい!」と自己PRした私です。
編集長から、コンテストに出るために35歳になるのを楽しみにしていたと言う応募者が増えてきたときいたのが何より嬉しいことでした。
光があるところには影もある…
コンテスト終了後、ある方からメッセージをいただきました。「グランプリと準グランプリのお二人とは、同じ面接グループだったんです。2人ともとても綺麗で納得!性格も良かったから嬉しいです。連絡先交換しておけば良かった…」と。
大勢の来場者の中で、人が振り返る程の美しい方が、過去のファイナリストに向かって嫌味を言い残して去っていく現場に遭遇してしまいました。
メッセージをくれた彼女は、光も影も何度も経験済みの一流の音楽家です。対照的な2人を見て、影にいても内側から輝ける自分でありたいと思うのでした。
会場にご来場いただきましたお客様、ファイナリストや私たちを応援していてくださるみなさま、協賛企業様、編集スタッフほか美魔女のなかまたち、いつも本当にありがとうございます♡
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