家族…の巻
てやんでぃ
今日は本日から幕が開いた舞台「雪のバッキャロー」を観劇して参りました。
菅野臣太朗さんが作/演出をされている作品。
今回の舞台は富岡製糸場。
泣き所が沢山。
涙脆い木村は泣いてしまいました。
富岡製糸場で働く人達、そのまわりで働く人達がそれぞれの思いを秘めて日々を過ごしています。
そんな彼ら彼女たちの “絆” “思いやり”がものすごく伝わってきて、共に働く人達のことを “家族” 同様の存在として感じている富岡製糸場のみなさんの友情に強く胸を打たれました。
またそこで生まれるドラマもあり涙なくしては見れなかったですね。
人間の優しさや思いやりをすごく感じられた舞台でした。
心温まるハートフルなお話でした。
このブログを観て下さった全員に観劇していただきたい作品です。
そして木村は
猛烈にお芝居をしたくなりました。
今日の優良雑学
~動物編~
キツネ
part.1
木村が過去にペットにしてみたいと思っていたキツネについての雑学でございます。
キツネの名前の由来ってご存知ですか？
キツネの名前の由来については色んな説があり今回はその1部を紹介させていただこうと思います。
キツネの名前の由来は、昔話であったり、鳴き声からつけられたりしている。
･人に化けたキツネと子をなした男が、正体の露見後も「来つ寝(きつね)」と言って不変の愛を示したことからという説があります。
またもうひとつは
･「きつ」が鳴き声からで、「ね」は接尾語的に添えられたものからとする説もあります。
また体が黄色いことから「きつね(黄恒)」とされていた説もあるそうです。
こんな色んな説があるんだなと感じさせられたキツネさん…
ペットしてキツネを飼ったらどれほどに可愛いものか
一日一学優良塾
明日という一日がみなさんにとって素敵な一日になりますように。
本日も最後までお読みくださいましてありがとうございます。
木村
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きむらまさたか
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