いけどーん
本日より開幕した
ミュージカル「忍たま乱太郎」
第11弾 春のファン感謝祭!!
外伝「悪徳忍者ドクタケ」
つらいよ中管理職の段
&忍術学園スペシャルトーク
ドクタケぇぇぇぇぇ!!!
いや。
ドクタケさぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!
もう猛烈にカッコよすぎた。
そしてもうストーリーが大好き過ぎました。
どんなストーリーなんだろうってワクワクして観劇させて頂いたらそのワクワクを遥かに上回るくらい興奮してしまう内容に演出でもう楽しくて仕方なかったです!!
まずはじめに言わせて下さい。
ドクタケがもっともっと大好きになりました。
本編では敵対する存在ではありますが、今日はお客さんの1人として本編を楽しませて頂きました。
オープニングから最後の最後まで素敵すぎてなんて言葉で表現すれば良いのか言葉選びに時間をかけたくなってしまうくらいに素敵で大好きなストーリーでした。
まさに老若男女楽しめるエンターテインメントで、木村は10弾からこの忍ミュという作品に携わらせて頂きましたが、是非10弾、11弾を観て頂いた皆様にも観て頂きたいです!!!!!
ドクタケの一人一人がもっともっと好きになること間違いなしです
雪鬼もめちゃくちゃカッコ良かったなぁ…
あんな一面があるんだなという発見に驚きもありつつ惹き付けられる魅力がありもう最後の最後まで目が離せませんでした。
そしてね…。
もうね…なんといってもキャプテン…。
大の大の大の大の大の大好きになりました。
もうなにもかもカッコよすぎて、、、。
忍たまファミリーの皆さんと観劇者として共に語り合いたいくらいですわホントに。
上手くまとめられる言葉が選べず申し訳ありません…。
僕はドクタケの色に染まりました。
あんな男になりたいって思っちゃいますよね。
強くて優しくて愛のある人に。
その人にとっての善があって、
善があるならばそこには悪もある。
でもその関係性もまた魅力的なものになるんだなと思わされました。
ここでは悪という表現になってしまいますが、ドクタケの”悪”には本当の真っ黒の悪でなく愛があり真っ直ぐなものなんだなって私は勝手に思ってしまいました。
これはあくまで木村が勝手に感じた個人の意見ですけどね…。
ドクタケさん。
本当に素敵でした。
素敵な作品を観させて頂きました。
ありがとうございました!!
そして二部はトークショーという事で、登壇させて頂きました また忍たまファミリーのみなさんとお会いできてただただ幸せな気持ちでいっぱいでした
みなさんにとって最高の思い出になったのならなにより私も幸せです
明日もとことん楽しませて頂きます
あーほんまに忍たまファミリーと語りたいよ今。笑
最高に最高で最高でした。
明日という一日がみなさんにとって最高な一日になりますように。
本日も最後までお読み下さいましてありがとうございます。
小平太
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