エモというもの…の巻
てやんでぃ
もう一昨日の事かって思うとあっという間だなって思うけど…
改めて六年生単独に出演できた事を嬉しく思いますし夢のような一時でした。
ソワレのバラードパートで歌った「今も変わらない」本当に沢山の思い出があり、イントロを聞くだけで色んな情景が鮮明に思い浮かぶ…。
こんなにも鮮明に思い浮かぶ事ってあるんだって思わされた曲でもあります。
それだけ俺にとって大切で思い出深い曲なんだよね。
あの時の情景だけじゃなく11弾での出来事とか思い出とかそんなものがほんまに走馬灯かのように色んな思い出がぶわーーーーーってあの曲を聞くだけで脳裏を走っていく。
大切な曲だからこそ絶対に来て下さる忍たまファミリーには届けたかった。
今回演出家さんの表現したいのものがどういうものか最初の稽古で全てが理解できた気がした。
“ジブンノカケラ”も”桜咲く空の下へ”もい組の表現、は組の表現、演出も相まって全てが素敵過ぎてエモすぎた…。
だからこそ心の底から溢れてくるものがあって本当にあの場で歌わせていただけた事を嬉しく思います。
改めて本当に本当にありがとうございました。
これからもずっと木村にとって大切な曲であり特別な曲だね。
ミュージカル忍たま乱太郎がこれからも続いていきますように。
そしてまずは13弾再演が大成功しますように
明日という一日がみなさんにとってハッピーな一日になりますように。
本日も最後までお読み下さいましてありがとうございます。
きむら
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きむらまさたか