すきなもの。HARUKA
今日もこんにちは。
HARUKAです。
わたしは舞台が好きです。
はじめて観たのは何年前かなあ
中学1年生のときです。
そのころ、お芝居にはなにの興味もなく、
ただ「この映画おもしろいなあ」とか「このアニメ好きだなあ」とか、そういう普通の中学生。
舞台なんてものは未知の世界でした。
なにがキッカケになるかって、本当にわからなくて、
中学1年生のときに初めて観てから、「生」っていうものが大好きになりました。
目の前で人が生きてる、
今見てるこの瞬間に人が動いてる、
物事が動いてる
そういうのがものすごくたまらなかったです。
存在しない人達や世界を
生きてる人間が目の前で生み出してるって
ものすごいことだなって今でも思います。
存在しないものじゃなかった、存在してた。
そう思える。
どおおおうしてももっかい観たい!!!と
発作を起こして何度も観る舞台もありますし、
不思議なことによく「今のわたしが観るべき舞台だった」という作品に出逢うことが多くて、その度に創作意欲ややる気が爆発したり、
わたしの活力です。
そういうものに出会えたわたしはしあわせだな。
ありがとうございます。
先日はレーベルの先輩方の、
楠田敏之さん、近藤佳奈子さんの舞台を見させて頂きました(*^_^*)
このあとにだかだか感想を書いてたらびびるほど長くなったのでまた明日にします…☺
本当に楽しかったししあわせな時間でした!
がんばる!!!
たこやき!!!ぶー
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