感動しました。HARUKA
今日もおつかれさまでした。
HARUKAです。
今日は、ライブを観にいきました。
誰の、とかではなく
いろんな人が出てるライブで、
知らないアーティストさんばかりのライブです。
なんにも知らない状態でのライブで、
いろんなことを感じました。
わたしはアーティストの皆さんのことを全く知らないのに、とっても楽しかったです。
アーティストの皆さんも、
ファンの皆さんも、
みんなが楽しそうだった。
すごい。
なんにも知らない状態の方々に
どうしたらこんなふうに何かを伝えられるんだろう。
わたしはなんで楽しいと思ってるんだろう?
でもとにかくたのしい!
わたしもライブしたいなあ。
こんなふうに楽しい気持ちを伝えたいなあ。
それから、
ライブはひとりでは絶対にできないことも改めて感じました。
ソロ活動でもグループでも、
箱があって、
照明で演出してくださって、
音を出してくださる方がいて、
そしてなにより見てくださってるお客様がいる。
誰が欠けても成り立たないなあ。
しかも生。
同じものは1回もない。
ステージって尊い。
そんなことをすごく感じました。
ミステリーは本当に贅沢な場所にいさせてもらってます。
それを無駄にしてはいけないなといつも思っています。
だからできることは100%やりたいし、
できないこともできる場所まで持ってきたい。
戦えることは戦いたい。
戦えなくても武器を持ちたい。
いつでも100%以上だ。
はああ!!
明日からまたガチだ。やるぜ。
かぼちゃの煮物食べたい。
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