想像と妄想。HARUKA
ま今日もおつかれさまでした。
HARUKAです。
12月の半分が過ぎましたね~
この頃を過ぎると、いろんなことの頭に「今年最後の」という言葉がついてきますが、
わたしの日常もだんだんとそのような空気が醸し出てきました。
醸し出てきた、って正しい日本語かちょっとわからないですが。
今日もお芝居について考えました。
想像をする、とか、考える、ということは楽しいです。
ああなのかな、こうなのかな、と止まることがなく、わくわく。
その想像を膨らましたり考えを広げたりすることが「止まらない」というのは
よく考えたらなんだかすごいことだなと思いました。
想像をするためには、それに至るまでに積み上げるべき情報があるのだと思ってます。
こんなことあんなことがあって、だからこうなるのでは!?というのが想像、
いやーなんかわからんけどこんなふうになると最高じゃ~!?というのが妄想、
な気がしました。
で、その想像が止まらないということは、
自分の持ち合わせている情報量がとんでもないということなのかもしれない。
情報がたくさんあるからAとBをあわせたらああなってBとCならこうなって、とかとか
これが持ち合わせがAひとつだけだったら、AはAでしかないなあ
お芝居ってそういうことなのかなあと思いました。
だから情報を集めないといけない。日々。
欲望がいくつもあると止まらないのが妄想かと思いました。
とかとかいろいろ思いますが日本語って難しいなあと思います。
でもただただこうやって終わらないことを考えてるのも楽しい。
ちいさいとき、夜寝るときはよくこういう「終わりのない」事柄について考えてました。
答えが見つからないけど考えてしまう。
別に答えを求めてるわけではなかったんだなと思います。
考えることがわたしにとっての何かだったんだなと思います。
うーん
要するに今日もとても楽しかったです。
はるかさん
上から見るか、下から見るか。
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