ぴよりんから学ぶこと。HARUKA
おはー(。・ω・)
HARUKAです。
みくぴおすすめの豆乳を飲んでイソフラボンを感じました。
まめ!!!!
久々に2日でキャベツひと玉食べてからだが元気です。
るんるん
豆乳の力でさらに健康になりたいです。
あ、ぴよりん。
わたしの出身地、愛知の生んだぴよりん。
もう結構前かな
気づいたらいたぴよりん。
季節に合わせていろんな味が出ているんですが、今回は茶色い子がいました。
名前は忘れましたが、コアラトなんとかかんとかみたいな名前がついてました。
ティラミスの味ですと書かれていたのを覚えています。
ではコアラトなんとかは一体……
でもこうやっていろんな案を練り実際に出され、ぴよりんは何羽も羽ばたいて行ったのだなあ。
きっと作る工程では、もっとたくさんの種類のぴよりんがいたはずで。
黄色にするでもレモンか、バナナか、ゴールドキウイかパインか……果てしなし。
ぴよりんがあたるかどうかは出してみないとわからない。
当たり前に受け取る側は簡単に「これまずい」と吐き捨てることができるけど、
うおおおおおこれだ!!!と命をかけて出してきた人達がいること意識するようになった。
だからといって世辞でよいことを言うわけではなくて✋
やはりなんでも、
恐れずに出すということを実際にしている人たちがいる、それのうえに今の結果が乗っかっている
ということなんだなあと、改めて思いました。
ぴよりん!
燃える!
また来週。
HARUKAの個人Twitter
@hr_8tf