とある拍手のないライブ。JURI
月の出が遅くなりましたね。
見るたびに増えたり減ったり増えたり減ったり。
今日の月は細いね。
増えたり減ったり。
※画像は基本イメージです※
順調に体重は落ちてたのですが、一気に落ちたら身体の不調…というツケが回って来ました。
で、スタミナ回復に勤しんだら…もとに戻った~(# ・∇・)グゾゥ
また頑張るじょ。
誰の為でもなく、自分に限界まで着たいものを着せられるように。
※画像は基本イメージです※
この写真は去年、某アンバサダーホテルにて。
去年とても久しぶりに行ったとある海のテーマパーク。
音楽とお芝居を目一杯楽しめる場所だった。
お芝居やステージの世界を学生時代から志している人達にとって、テーマパークは遊ぶ場所としてだけじゃなくて、未来の就職先の一つでもある。
というのを時を経てふたたび何となく肌で感じた~。ヽ(´ー`)ノ
ヴィランズのイベント中だった。
華があって素敵だった~。
広場に集まったお客さん(ファンの方も普通に楽しんでいる方も)一体になれるステージでした。
参加型って楽しいな。
と、思っていましたが、この間これとは全く逆の一体感に遭遇して、鳥肌モノに感銘を受けました。
とあるアンダーグラウンド系の方が多いライブだったのですが、拍手が始まる時とハケる時だけだった。
よく芸人さんや舞台の人の言葉で「拍手をいただける喜び」これが中毒になる、的なニュアンスの話はよく聞くのですが…
ステージにその人があらわれた瞬間から空気が全て支配されていて、一声発した時点でフロアが完全に一体になる。
わたしは基本的に好きな方のライブ程、後方地蔵タイプなので総てを観ていたいタイプなのですが 、フロアで彼、彼らの音楽の中にそれぞれが溶けていき最終的に全て一つになっていく様が本当に美しかった。
演者とフロアの信頼感。ワンネス。
これは、生意気にも嫉妬なのかな…?笑
いや、とにかくセンセーショナルだった。
ただ、約40分間ノンストップで、という構成をあえてして、繋ぎのサウンドで浮遊感、ちょっとしたトークで没入感を与えるのは今思えばある意味テクニックだったんだなあと。
ただただ自由で、一挙一動美しかった。
素敵だったから、応援したいから拍手をする。
求める。
今までの当たり前。
価値観はその都度変わる。
全てなまもの。一回きり。
ステージと来てくれた方で作っていくもの。
ん~。いいよね。(語彙力)
さてさてさて。
2019/08/25!!
MGP単独ライブ
「Mystic Live “煌”HIKARI」
来てね~!
パワーアップする~。
とりあえずハードル爆上げ。
習性だな!笑
JURI