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はるかさんの言葉の戯言。HARUKA

分倍河原でさよなら〜

いい歌だな

分倍河原に行ったことはないけれど。

HARUKAです。


今日も充実した一日でした。

前も言ったかもしれないけど、
人は最後の記憶がすべてになる気がしてる。

朝から嫌なことがあった、
昼もそんなことが続いて、
夜、うっひょーい!ってなことがあった場合、
その日は最高な気分で終わる。

たぶん良い日だったなとなる。

朝から最高だぜって家を出たし、
昼も最高にうぇいうぇいで進んだし、
と思ったら夜、どん底に突き落とされる日もある。
そんなときはもう悲しみでしかない日になる。

嬉しさ悲しさの程度はあるけど
やっぱり人は後に来たものを捉えてることの方が多い。

だから良いお知らせと悪いお知らせは、悪いお知らせから聞くべしだと思います。

そんなかんじで教はどんな日だったか?
考えてみると、
今日は、とても良い日♪((‹(  ‘ω’  )›))♪

ボイトレに行ってからお友達とステーキの会


ひょひょひょ

最高。

もっと言うとステーキの前のボイトレはへこんでいるのです。

物を知らないということは恥ずかしい。

それが、大好きな言葉の分野でだと思うとさらに恥ずかしい。

小さい頃は国語辞書を読むのが好きだったし、
使わないのに四字熟語やことわざの辞典も買ってもらって読んでた。

実は市内で短歌の最優秀賞をもらったこともある。

あのとき
中学生だったかな
審査員の方がなぜか声をかけてくださった

いま思えばあのとき審査員の方に言われたことが天変地異が起こるぐらい嬉しかった。
もう言葉は忘れた。

でもなんだかものすごい衝撃だった

私はその短歌にただただそのとき感じていたことをぶちこんでただけで
短歌のルールもちゃんと守ってたかわからない

でもどうしてもその何かについて言葉にしたかった

31文字で物事を伝えようとする日本人のすばらしさよ

作文や小論文は文字数が多いほど嫌われていた課題だったなと思うけど、
文章を書くことが増えるにつれて、文字数が少ないほど苦しんだ。
歌詞もそうだな。

うんそれで

私だけがこの世でどうにかして爆発させたかったことが
稚拙な31文字で誰かに伝わったのだ
なんという奇跡なのか。

そんな感動をくださった
あの日の審査員の方
ありがとうございます。

私は今、ステーキを食べてしあわせです。


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