猫舌考察!!
私 ミシェル…超絶猫舌なのです!!
周りにはそうそういないレベルでね!笑
新しく出会う人に一から説明するの面倒なのでここに書きますね
あと、あなたの周りの猫舌さんが普段の食事中にどれほど効率の良い冷まし方を考え、工夫しているのか、一部ではありますが例を紹介しよーと思います
~猫舌上級クラス(?)の人に言ってはいけないセリフ~
・『これ、もう食べれますよ!』
・『熱いうちに召し上がれ』
・『冷めると美味しくないですよ!』
・『私も猫舌なんです~』
特に、合わせ技で言われたら普段 能天気で温厚な私もブチギレます(笑)
例えば
『私も猫舌なんですけど、これは、流石に食べれますよー』
↑心の中でブチギレです!ぶちぃ
なんでこれらのセリフを言ってはいけないのか。
猫舌からすると 熱いものを勧められ食べると味わうどころではないからです。
猫舌ではない人の感覚が分からないのですが
みんなは
・熱い!→美味しい♡
になるみたいですが
私たち猫舌は
・熱い!=痛い!
となる訳です。
つまり、熱いのは『味覚』ではなく『痛覚』なワケです。
猫舌さんはいつも『美味しく食べれる温度は知ってるから…』『頼むから自分のタイミングで食べさせてください。』って思ってるのです!
だから、そっとしといてあげてください
あ、『私 猫舌なんですぅー熱いの食べれないー』みたいなかまってちゃんアピール的な感じの人は嫌い。笑
…こういう人がいるから…ってなっちゃう。
一緒にしないでね
長々と書いてしまったので
工夫の具体例をかるーく1つ!
~ラーメン編~
熱々で麺が伸びないうちに食べなきゃならない!猫舌さんの天敵!ラーメン!!
一緒に食べに行く友達・恋人、そして店主が目の前で見ているプレッシャー考えるだけでゾッと…
私はレンゲに具材を少量とり、ミニラーメンを作ります。
あとはたくさんフーフーする。
そんなのよく聞くし見るよー
うん。
ラーメンは
・味がわからなくてもいい!と我慢して火傷しながら食べるか
・『ちょっと口の中怪我しちゃってて…』と先に言っちゃうか
あとは上記のことを周りの目を気にせず実行するしかないのです。
そこで、猫舌さんにオススメなラーメン屋さんは
個室(仕切り)になっている所!
思い付くのは『一蘭』さんですかね
美味しいし 気にせずゆっくり食べれる!!
女性のお客さんも多いよ!!←行きやすいよね!
こんなお店が増えるといいなぁと思うミシェルでした
またね
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