明日いち
赤坂行って、、、今、昨日の面白い話ブロッとこ、、であります(^_^)ゞ(^_^)ゞ
むかーし昔、、舞台の裏方さん(京都の太秦撮影所のスタッフも)は凄く凄く厳しかったのよ。美ゆきの時代はもうそんなでもなかったけど、、。
昨日言ってた床山さん 衣装さん、が恐かったのよ、、。 因みに美ゆきは時代劇も舞台もやっておりますが、、もうすでに本当に厳しい時代は微妙に終わる頃だったし、下積みも体験ないから厳しくされた事はないのだけど、、、ね。
こんな面白い語録を聞いたのよ。
「鬼の床山、蛇の衣装、歩く廊下は血の涙、部屋には閻魔が待っている」分かってもらえるかなあ、、、???
解説すると、舞台の座長の付き人兼俳優さんかなんかで、しきたりも分からなくて、厳しい床山さん、衣装さんに叱られ虐められ、楽屋でも、その看板俳優さんに怒られてばかりでさ、、、ずいぶんと苦労なさってたのよ、俳優に成り立てのそんな方達(?_?;(?_?;
その心情がよく表れていて美ゆきには物凄く受けたのであります(^^)(^^)(^^)ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
伝わったかいな
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昔 床山さんみんなには恐い人だったけど、美ゆきさんには恐くない人だったってことですね(^_^)
よかったよかった(^_^)v