震えた
ふだん、本を読まないのですが…
猫というワードが気になり、手にとってみた。
この出会いに感謝。
【世界から猫が消えたなら】
「ほとんどの大切なことは、失われた後に気付くものよ」
「何かを得るためには、何かを失わなくてはならない」
私のいまと、重なる事が多くてね。この言葉が刺さるんだ。
胸打たれました。
とくに、家族のこと。
気づかされる事が多くて。
大切な人にこそ読んでもらいたい。
この本を、旦那さんに渡そう。
いっぱい折り目つけちゃった。
こんな小説初めてだ。
写メラマン★みひろ
おすすめはまんがですが、ねこぱんちですね。
コンビニで売っていてお手頃価格です(^^)
後は「ねこなんかよんでもこない」
風間俊介くんの映画ですね♪
活字を読むと最近眠くなります(^_^;)
疲れてるんやね~
ヨンイチでも本は読めないって言ってましたよね
でもそんなみひろさんが本を読み色々なことを感じさせられた作品なんですね!
とても読みたいと思います!小説は好きなので!
ちなみに猫関連の小説なら「夏への扉」オススメです!
メッセージを受け取るのは中々難しいですがストーリーはとても温かくなるものです。
日頃から気になっているワードから、買うことありますね。偶然にも、ベストなタイミングで、この本に出会え、今、そして、これからの事を思う事ができて、よかったですね。
別の映画になりますが、「ねこなんか、呼んでもこない」という映画も、ねこ好きな方には、たまらない、胸が、ギューとくる映画だったんでしょうね。
そんなに内容いいんだ!?
ちょっと気になってきたなぁ~
映画にもなるよね。
こんにちは。
みひろさん素敵な本に出会ったみたいですね。
自分も本は読まないですが探して読もうと思います。
今日も笑顔で頑張って下さい。
〜連続1119回コメント更新中〜
みひろちゃん、いい本を読んだんだね。
いい本との出会いは自分の物の感じ方、考え方に変化をもたらす。
感じ方や考え方の変化は、自分の人生が変わるきっかけになることもある。
『世界から猫が消えたなら』
みひろちゃんはおそらく猫が好きだから、このタイトルに興味を惹かれたんだろうね。
もし本当に世界から猫がいなくなってしまったら、みひろちゃんは生きていけなくなるんじゃないかと思う位、猫が好きだよね。
僕はまだこの本読んでないけど、おそらく猫の色んな側面を通して、人生における大切なことを考えていく内容なんだろうね。
『ほとんどの大切なことは失われた後で気付く』
これは僕も感じることが多い。
いつも当たり前の様に自分の周りにある物。
当たり前過ぎてありがたみを感じない、というか忘れてしまっている。
それを失った時に、こんなにありがたい物だったんだと気付く。
それは物だけでなく、大切な人だったりもするよね。
あ〜、何でもっと大事にしなかったんだ、後で後悔してももう遅い。
当たり前のことへの感謝、心掛けていたいことだね。
『何かを得る為には、何かを失わなくてはならない』
これは人生の選択の場面でよくあることだね。
人は成長の過程で少しずつ変化していく。
そして、新たな道に進みたくなった時、それまで大事にしていた物を敢えて切り捨てなければいけないこともある。
場合によりその切り捨てることが涙が出る程悲しいことでも、そうせざるを得ない時もある。
みひろちゃんはどんな風に感じたのだろうか。
いつも猫と一緒に暮らしているみひろちゃんには、より感じることの多い内容だったのかも知れない。
改めてサンタちゃんの存在の大きさを感じたのではないだろうか。
改めて身近な人や物への感謝を感じたのではないだろうか。
僕も1度読んでみよう。
お休みなさいzzz…。
素晴らしい小説と出会えたようですね‼︎
胸打つ言葉が、いろいろあるようで、考えさせられる感じです(^_^)v
ちょっと読んでみたくなりました(^∇^)
旦那さんと一緒に共感出来るとええですね‼︎
もっとその本の事を書いて欲しいです
ヽ(´ー`)ノ