どうにか世界は愛していていく
先日の阿佐ヶ谷でのイベントで、ベロンベロンに酔っ払って、イベント終了後、泣いてたことしか覚えてません!
こんばんは!御茶海マミです。
そのイベントで、自分のフェチについてお話ししたのですが、わたしのフェチの1つに『FPSをしている女の子(戦争もの)』というものがありまして、
酔っ払って、きちんと話せなかったので、ここで補足させていただいなと…
第一前提に「世界を愛してなくてはいけない」んです。
戦争ゲームって、性格が暴力的になるだとか、人との付き合いかたがわからなくなるだとか、言われてるイメージがあるんですけど、多分、そんなことはなくて
そもそも、過激な内容を含むゲームは悪影響がないよう年齢制限があるので、多分と濁す必要はないですね…!
過激な女の子が好きなの?と思われるかもしれないのですが、そうではなくて、相手を傷つけてしまわないかとか、この言葉選びは正解なのだろうか?など、世界(広い意味ではなく、身近な感じの)を愛していてほしいんです。
うまく発散できない、言葉や思いをゲームで「うおおおおぉぉぉぉ!!」と発散している姿が愛おしく感じるんです。
外面がいいだけで、中身怖い子が好きなわけではなく
他者を傷つけず、自分の中の爆弾を、ゲームという仮想空間で発散できる人って、きちんと現実とゲームを分けられる人だと思うのです。
ゲーム脳って言葉あるじゃないですか、確かにアレはあると思うんです。
実際、わたしもパズルゲームにハマっていたときは、ブロックで色が違う遊歩道で、ココとココを入れ替えたら1ライン消えるな…とか、
間違い探しにハマっていたときは、景色をみて、あれ?間違いはどこだ?って思っちゃったりとか、
そういうのは考えるんですが、FPSタイプのゲームをやってても、あー金欠だ〜あいつ倒すか〜はならないんです。
どう◎つの森ハマってて、魚とってお金稼ぐかはなります。あの影からゾンビ出てきたら、どう回避しよう…もある
何故、倒す(この場では柔らかめの表現ですが)という考えにいたらないのか、
それは、わたしの中にモラルがあるからです。
他者の命を粗末にしてはいけないという常識があるからです。
命に限らず、RPGにハマっていても、他人の家のクローゼットは開けないし、ツボも割りません。
だって、常識ですもん。
ね、過激なゲームやってる大人しい女の子ってかわいいですよ。
わたし、過激なゲームやってないけど、ライブ中シャウトするし。(関係ないかも笑)
なんか伝えるの難しいな〜〜〜〜
なんか、人に迷惑かけずに常識破りなことしたいな。
(随分前の)御茶海 マミ