PCCJ 第7-8戦
Porsche Carrera Cap Japan
第7-8戦 富士スピードウェイ
ワンメイク祭り
6/16-17 に開催された今回のPCCJ
第7-8戦の公式予選。
ジュニアドライバープログラム 18 上村優太選手が最後のアタックでコースレコードでポールを獲得。19 片山義章選手は3番手。
78 近藤翼選手が2番手という結果になった。
ジェントルマンクラスでは98 IKARI選手5番手でトップ、20鈴木選手8番手、25 内山選手9番手。
第7戦決勝。上村選手は1コーナーの混乱をすり抜け近藤選手を抑えきり優勝、2位近藤選手、3位片山選手。
ジェントルマンクラスはIKRI選手がポール to ウィン。2位 内山選手、3位 鈴木選手という結果。
第8戦の予選も上村選手がポールを獲得。続いて、2位 近藤選手、3位 片山選手となった。
ジェントルマンクラスはIKRI選手が4番手でポール、8位内山選手、9位鈴木選手。
決勝、スタートでトップになった近藤選手が優勝。2位 上村選手、3位 武井選手
ジェントルマンクラスは3番手スタートの鈴木選手がポールのIKARI選手を捉え第8戦の優勝を手にした。2位は内山選手、3位はIKARI選手という結果。
毎年この時期の富士戦がPorsche Carrera Cap Asiaのシリーズ戦に組み込まれているが、両シリーズレース終了後JapanとAsiaが一同に走るエキジビションレースが行われ、近藤選手が大バトルの末、見事優勝を獲得した。
Porsche Experience Dayの919については改めて!
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