鈴鹿 PCCJ第11戦 決勝
11時10分にスタートした決勝は、ポールポジション上村選手が出遅れ、2番手近藤選手はぼちぼちのスタート、3番手の星野選手が抜群のスタートを決め、1コーナーアウトからトップに躍り出て3台の接戦を制しF-1開催日の鈴鹿PCCJ最終戦を優勝で飾りました。
昨日のFM三重 スタジオ
スタジオへの質問、応援メール、ありがとうございました。
スタート前ピット
表彰式
ジェントルマンクラス
優勝 鈴木選手、 2位 内山選手、 3位IKARI選手
オーバーオールクラス
優勝 星野選手、 2位 上村選手、 3位近藤選手
両クラスチャンピオン
近藤選手は2016年にPCCJチャンピオン獲得、昨年は不参加、2018年PCCJに再出場しチャンピオン獲得。元日産若手育成選手。
鈴木選手は約10年前、日産マーチカップでチャンピオン、他の箱車カテゴリーでも活躍していたが資金難によりレースから離れていた、今シーズンスポンサーが付きPCCJに参戦、1年目にチャンピオン獲得。
星野選手、近藤選手、鈴木選手、おめでとうございます。
今シーズンもPCCJオフィシャルアドバイザーと言う立場でコントロールタワーからレースを観て、色々と成長させて頂きました。
今シーズン参加されたドライバー、チーム関係者の皆様、お疲れ様でした。
そして、PCCJを応援して頂いた皆様、ありがとうございました。
レーシングドライバー影山正美が直接指導するドライビングスクール
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