山本太郎の秘書nさんに宛てて、、、
昨日、俺は山本太郎の身が案じられ携帯の留守電にメッセージをほうり込み、秘書のnさんに再び連絡を入れた。nさんは電話の向こう側で、、、お父様はいかがですか?と優しい心使いをしてくれた。俺は、、、お蔭さまでおやじは持ちこたえましたと告げ、nさんに、、、俺のような男だが太郎ちゃんが助っ人に入ってくれと言うなら何時でも助っ人に入るつもりだ、ただ今は必要ない間に合ってると言うのなら俺は少し離れた所から観ていると伝えてほしいと伝言した。 いまのこの日本には、、、たった一人で、、、顔を晒して、、、勇気を持ち、、、私利私欲ではなく、、、権力に物申し実際に行動する人間が、、、いなさすぎる!!。太郎のような男、政治家のひとり、ふたりはいて当たり前だろう、、
、。
皆、、、これを言えば
損をする、、、そんな人間ばかりだ、、、
大物よ出てこい!
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