ジャッキー・チェンで息子でマリファナが出てきたから言っとくが
マリファナ等は今やアメリカでは多くの州で公認されている。もちろん日本は違法、日本でやってパクられるのはそれなりの覚悟があっての事だろうが、ハッキリ言ってアメリカでは幼稚園クラスのこと。子供が親父に説教するそうだ 「もうオヤジ恥ずかしいからマリファナ卒業したら」と、、、日本で意気がってパクられるのは阿保だな、、、俺はマリファナよりは合法的コヒバやダビドフ等の葉巻の方が好きだ、あの香りがロマンあるダンディズムの世界へ
俺をいざなう、、、気分はヘミングウェイである。。
今、日本では
レズ、ホモ、マイノリティの結婚を認める認めないでも騒いでるが
本当にこの日本という小さな島国は
なんと遅れているのだろうか レズやホモの少数派(マイノリティ)の人達の自由と権利を認めるのは当然の事である、、
俺なんかロスでそんなに好きじゃないがマリファナ、プッカプカだったから、、、ただし、、、もちろん医療用として
だぞ
(車の運転は酒と一緒でやりすぎると危ないし禁止されて
るんじゃないのかな。スイスの知人は医者や弁護士等の知識人らによりマリファナの安全性と精神病等の治療効果を上げ公認運動があると教えてくれた)
PS、皆シャブはだめだぞ あれは人間を人間じゃなくする その人のイイ所を全部なくしてしまう 時には殺人鬼に人を仕立て上げる だから絶対にやるな!! 清水健太郎 健太郎さんと4, 5年前かな六本木ヒルズのバーでばったりあい 健太郎さんに ヤッパリ、シャブはやめてほしい。やめてくれたら、おこがましい事ですが、健太郎さんが主演の
仕事に参加させてもらいますよといって、そこにあった伝票を見栄を張って支払い帰宅した。その2,3ヶ月後だったろうか又、健太郎さんはパクられた 田代まさしさんもそうだが 依存症とは恐ろしい病気なのである、、、わかっちゃいるけど
やめられない 、、、なんだな
PSのPS、人間誰しもが要素として持っている恐ろしい依存症と言うものに関して又いずれ、、、