俺が言いたいのは
いまだに神も仏も
キリストもいないと言うことだ、、、なぜならいまだに戦争がなくならないじゃないかと言うことだ。世界のあらゆる宗教の教義に皆戦ってはならぬ
皆、等しく平和に生きなければならないと説いているではないか!しかしいまだに世界は戦いをやめようとしない。湯川秀樹の説いた世界を一つに、、、つまり
世界平和連邦なる一つの国に
仕立て上げるべきではないか。と言うことだ。湯川秀樹はアインシュタインとともに核の脅威を唱えたノーベル物理科学者だ。湯川秀樹はこの世は核で滅びるのではと懸念し、、、アインシュタインとともに晩年はに病体でありながら平和活動に身を
呈した日本が世界に誇れる科学者だ。今私はこのかたの著書に触れている。
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