『雛鳥家』 観劇☆
碗プロダクションプロデュース
『雛鳥家』
観て参りました＼(^o^)／
碗プロダクションは、
バカバッカでも曖春サークルでもお世話になっているのです
曖春サークルで一緒だった秀人が主演でした！
そして朝劇でも二度目の共演をする
白倉裕二大先生は、特別出演してました
ストーリーは任侠モノでした
普通の任侠モノよりもコメディで、
しかもめちゃくちゃ痒いところをくすぐってくれるようなそんな話でした！
普段稽古場なのに、今日いったら劇場になってました。
驚き
つまり限られたエリアでのアクティング。
なのにあんなにアクションやって…笑
すげー
しかもちゃんと世界観や景色が見える。
とにかく、このプロダクションすごい。
もちろんいい意味で…
バケモノの集まりです。笑
褒め言葉です。
例えるならば全員ボケ。
個性しかない人達の集まり。
潜在的にある爆発力を持った方達がこのプロダクションには沢山いる！
社長の磨美さんは書きながら演出しながら出ながら、あの個性の群衆をこれでもかってぐらいに纏めてる。
すごい。
そして主演の秀人は
テンパってたとの事ですが…
爆発しかないイメージの人間が見事な座長をやってる姿。
同い年だからこそなのかな…
すんごく刺激もらいました。
悔しいぐらいの底力。
俺には絶対ない力が沢山あって、新たな刺激。
碗プロダクション『雛鳥家』
チェックしてみてね
白倉くんは安定の存在感でした
悪役がウザいし、かっこいい。
さすが演劇の神様。笑
朝劇に合流したら沢山盗もう！笑
オマケ
