穏やかな１日
学生のころからの
友達が病院に三日間泊まりにきてくれた
地元セラピーってありますょね。
ホームタウンから離れてる人は激しく同意してくれると思います 笑
ただ地元の方言を聞くだけ
ただ地元のものを食べるだけ
ただ地元アルアルを話すだけ
でも癒される。
そこにずーっと住みたいわけではないけれど、そこにルーツがあってくれるからこそ
戦う場所を外に選び 違う街で暮らす
勝手に、変わらずにいて欲しいと思うのがホームタウンですよね。
思い出の沢山つまった街だからね
狭すぎて、おんボロすぎて友達にも教えたくなかった幼少期住んだアパート
色々あった学生時代を過ごした学校
初めて HIPHOPにふれたSTREET
(夜な夜な街に出てクラブの爆音でビート聞くのにハマっただけですが 笑)
友達と離れたくなくてずーっと一緒にいた公園
寒い時にラーメンばっかり一緒に食べた元カレとかですね 笑
私は出身ではないけれど、学生時代を過ごした福岡の出身の二人がLAにいて、合流
