叙々苑で都城フェア「肉と焼酎のまち」アピール!
宮崎・都城市が「日本一の肉のまち」を首都圏でアピール!
こんにちは!
〜人とお肉をつなげるサイト〜Meat UP!主宰の片平梨絵です。
宮崎・都城市が3月1日〜31日まで「肉と焼酎のふるさと都城フェア」を叙々苑品川プリンスホテル店で開催します。
都城市は日本一の畜産のまち!
・肉用牛150億8000万
・豚224億7000万円
・鶏148億3000万円
*H18年実績
そして・・・
2015年4〜9月までのふるさと納税額は13億3300万円!!
「肉と焼酎」に特化した返礼品を充実することで全国トップに輝いています☆
今回のフェアでは、都城牛、観音池ポーク、宮崎地頭鶏、豚足のほか、
都城の天然水を使用した本格芋焼酎「黒霧島/城霧島」を提供。
「肉のまち」を首都圏でアピールします。
叙々苑都城フェアの提供メニュー
・都城牛サーロイン焼
・観音池ポークカタロース焼
・コラーゲンポーク塩だれ焼(骨抜き豚足)
・地頭鶏モモ塩だれ焼き
フェアに先立ち、叙々苑游玄亭新宿店で開催された試食イベントにお招きいただきました!
イベントのお料理です
どれも味わい深かったのですが、
欲を言えば・・・
叙々苑の完成されたタレなしの、素材そのものの味も楽しんでみたかったということでしょうか。
私のテーブルでは、川野賢一さんの地頭鶏の評価がとても高かったです。
観音池ポーク
地頭鶏
都城牛
イベントは報道関係者やブロガー中心に開催され、
生産者らが駆けつけ、食材の魅力、作り手としてのこだわりを披露しました。
都城市出身の芸人・猫ひろしさんは応援に駆けつけていました
一般社団法人 都城圏域地場産業振興センター・岩崎透理事長(都城市副市長)
「温暖な気候と肥沃な土地に恵まれた都城市は農業が盛んで、牛豚鶏の産出額は全国1位。地元では毎年大きな焼肉フェスティバルを開催している。
肉と焼酎に特化したPRに注力し、ふるさと納税額も日本一である」
都城牛=野上食品・野上幸平社長
「芳醇で奥深い味わいで全国ブランドとなった宮崎牛のうち、とくに都城圏内で肥育した都城牛は“和らぎの味”。
圏域内の肥育農家は100農場あり、月間出荷頭数は120~150頭。
地元の農家の方々とともに都城牛をお届けすることで多くの人々の心と人生が豊かになり笑顔になっていただけるよう努めたい」
地頭鶏=鶏愛・川野賢一
「霧島連山の大自然の中、8000㎡の広大な土地で自由に動き回れるよう平飼いし、乳酸菌や海藻を配合した臭みがない肉質が特徴。
地鶏だが硬すぎず、ジューシーで噛めば噛むほど深い味わい、ほどよい食感が楽しめる。味がしっかりとした雌のモモ肉をご用意した」
観音池ポーク=ばあちゃん本舗株式会社・小園秀和代表取締役社長
「美味しさのヒミツは炭を使った飼料(木酢酸・ネッカリッチ)。
出荷組合4件の農家で生産されたくさみなく、細胞のキメが細かく、軟らかい肉質が自慢」。
栗山ノーサン・池田吉啓部長
「日本では馴染みの少ない豚足の骨を丁寧に除去し、下処理することで食べやすい豚足の関連商品を開発し販促している」
都城フェアを楽しめるのはここ↓
住所:東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル Nタワー1F
JR品川駅高輪口出口より徒歩2分
TEL:03-6409-0089
営業時間:11:30~22:30(ラストオーダー)
ランチタイム:月~金11:30~16:00、土日祝日11:30~16:00
テーブル席: 17卓 74席
ペア席: 18卓 36席
主宰:片平梨絵