豆ちゃん舞台☆★☆
同じ事務所に所属している鈴原 希野ちゃんの舞台
「魔女たちのエチュード」を観にいってきた☆★☆
たまんこと辻村ゆりなちゃんと行ってきたのだ☆★☆
お花選んで~メッセージカードは、
ほぼたまんに書かせるっていうね☆★☆
今回の舞台は分かりやすく言えば性差について
取り上げられたもので色々と考えさせられるお話だった☆★☆
男とは、女とはという概念。
私もよくモリモリ国へようこそで「女って~」とか
おちゃらけて話してますが真剣に考えてみると
私の中での性差ってどっちがどう、とかじゃなく
共存するものというか。
男でも感情的だったり女でも理屈っぽかったりする人もいるし
性別で区切れたらそりゃ簡単だよなぁなんて思ったり。
でもホルモンが違ったり体のつくりが違うからそこには絶対的な
差というのも実は存在してるんだよな、とか。
でもその差って体にかかわること以外に何が違うの?
男性や女性のテンプレートが
すべての人にあてはまるわけじゃないっていうのが
私は面白いなと思うのです。
血液型もそうだけど私は性別でくくりたくないな~なんて
個人的には思ってる。
結局人格がすべてものをいうのであって
男性が競争心がみんな強くて機械的なものが好きで
女性がみんなお喋りでかわいいもの好きだったら
そんなに接するのが楽なことはないなぁなんて。
でも違うから人付きあいって難しくなっちゃうんだよね。
魔女たちのエチュードは男性が観るのと女性が観るのでは
きっと感想も違ってくるし、根本的な性差についての
捉え方によって受け止め方も違うと思う。
私は「女って○○じゃん」と男性に言われても
そうだね~と言えちゃうんだけど
それはそういう女性も知っているからであって
実はすべての女性がそうだとは思っていないのよね。
だってそれがすべての女性のテンプレートであるなら
私性別が女性じゃなくなっちゃうもん☆★☆
なので個人的には「魔女たちのエチュード」だけでなく
「魔男たちのエチュード」っていうのも観てみたい☆★☆
そこで繰り広げられる男性からみた
女性のテンプレートを叫ばれるのも
面白いんじゃないかなあと。
こんな長い感想アンケートにかけないから
もっと簡単に書きましたが☆★☆
しかも今回のブログ舞台観に行った人にしか分からないよね☆★☆
まぁ総じて言いますと舞台上で演技に没頭している豆ちゃんは
やっぱキラキラしてて素敵でかっこよかったです☆★☆
そして自分が舞台出てた頃のこと思い出したなぁ。
豆ちゃんや出演者の皆様、素敵な舞台を
モリがとうございます☆★☆
そして一緒に行ったたまん、デート楽しかったわ☆★☆
とても素敵な1日が過ごせたよん☆★☆
モリんちゃ~☆★☆٩(モ ・ㅂ・リ)و