こえのかたち☆★☆
今日は本当はチャイナナちゃんこと東條ナナちゃんと
とりアサのロケするはずが大雨だったので
急遽予定を変更して遊びにいってきたよん☆★☆
車走らせて私のおに気いりのお店へ☆★☆
チャイナナちゃんも気に入ってくれてて
すっごく嬉しかったよ☆★☆
お互い仕事の話とか最近どうしてる~とか色々話した☆★☆
私がチャイナナちゃんのすごいなって思えるとこは分析力が
とにかくすごい(笑)
繊細な人の心の動きに鈍感な私と違って
スラスラと人の気持ちを分析するんだけどそれが
「ああ、そうかもなぁ」って思わせられるような分析力で
ついつい聞き入っちゃうわけで☆★☆
あっという間に暗くなるまでランチしながら~
お茶をしながら~デザートを食べながら
過ごせたよ☆★☆
そんでもって気まぐれ思いつきで観てきた☆★☆
聲の形☆★☆
二人とも観たことないやつにしよ~ってなった結果
あんまり観ないアニメ映画になったのだけど
色々考えさせられる作品だったなぁ。
自分のしてきたことをどこで振り返るかっていうことも
焦点になっている作品でやっぱり人間だからこそ
いつだって正しいことばかりを
必ず出来るわけじゃないよねっていうお話。
年齢的にも今の自分と重ね合わせてみてしまうと
どこか幼いところが多いと感じてしまうのだけど
自分がそれくらいの年齢だったときどうだったかな、とか。
自分を極限まで責める主人公やヒロインに
若い時の自分は重なったよね(笑)
だから一番重苦しいシーンの時は
心臓をわしづかみにされるような感覚はあったかな。
今だったら軽く笑いとばせることもあれくらいの年齢の時は
すごく大きな壁に感じるんだよなっておもう。
でも私基本兄貴分って言われるようなウザめの性格してるから
(なぜか姉御肌って表現を誰もしてくれない。笑)
最初の方は観てて辛かったな~。
自分だったら絶対そんなことさせないのにっていう
やたら出しゃばりな性格がね(笑)
メラメラしてたわ☆★☆
私、嫌なんよね。
人が傷つけられたり嫌な思いしてんだろうなっていうの見るの。
ついつい口出ししちゃう。
それで偽善者って言われたことも何回もあるけど(笑)
偽善者上等。自分が悪く言われたり攻撃されるのは
跳ね返してやるさあ!って思えばいいことだけど
人が苦しんでるのをただみている方が私は辛い。
人って器用なやつばっかじゃないじゃん?
不器用で人と違っているからって傷つけていいわけない。
それが余計なお世話とかウザいとか思われても
別に私は私が傷つくより人が傷つく姿を見たくないという
自分のエゴのためだけにやってるんで(笑)
そこは絶対ひらきなおるわー☆★☆
人から「よく思われたくてやってるんでしょ!」とか言われても
「うん、そうだよ。だから何?」っていうようなウザさ☆★☆
あと作品の中の人がちょっとだけ、私が学生だった頃の友達と
かぶるとこあったんで余計にね。
この作品観て自分も若かったけど、
でも自分は道を誤らなかったな~とは思った☆★☆
なんか長くなったけど観に行ってすぐ書くと
こうして長文になりやすいよね☆★☆
偽善と言われようが~出しゃばりと言われようが~
やっぱ人が笑っている姿を見る方が私はいいので☆★☆
そういうウザめなとこは変わってないなと思った☆★☆
チャイナナちゃんめっちゃ楽しかったよ~☆★☆
また遊んでやってな~☆★☆
ロケも一緒に頑張ってこうね☆★☆
これぞまさにアサリ節です☆★☆
相変わらず、ど直球だねえ。
ぽろりさんいつもコメントモリがとさんっ☆★☆とってもおいしかったよ☆★☆ダイエットしているのに食べ過ぎた感はありますが☆★☆
スイーツ?とピザが美味しそうだな~!