ライトニングリターンズに失望

まず、冒頭お詫びします。

 

これから僕の書くことで気分を害する人もいらっしゃると思います。

 

しかし、自分のブログに自分の意見を書くのは自由ですし(少なくとも、匿名よりはいいと思います)、逆の意見の方は、それぞれご自身の手段で(自分のブログでも掲示板でもfacebookでも、電話で友人に大推薦!、でもいいでしょう)喧伝するのがお互いに「大人」だと思いますので。

 

 

ということで、タイトルにある「ライトニングリターンズ」を現在、プレーしています。

 

これは、あまり評判のよくなかった「ファイナルファンタジーⅩⅢ」の主人公であり、「ファイナルファンタジーⅩⅢ-2」で脇役に回されたライトニングが再び主人公として活躍するRPGです。

 

 

というか、要は、開発費の高騰で、こうして3部作にしないと利益が出ないという「大人の事情」からスタートしていますので、もう物語はしっちゃかめっちゃっかです。

 

「ⅩⅢ」は、あまりにストーリーが単純かつ、無理のあるラストではありましたが、まあ許容できました(ちなみに、許容できずに多くのFFファンが去りましたが(苦笑)。

 

それに、なんだかんだと言って、「ⅩⅢ」は2回プレイしました。

 

ヴァニラはCGで描画できる最高レベルの美しさだと思いましたし(ちなみに、「プリペインティング」という高画質の技法で制作されています。その代わり、洋服を着替えたりなどのアバタープレイはできません)、サッズのキャラクターにも感情移入できました。

 

なにより、戦闘システムが面白かったですね。

 

一度目は戦闘システムに馴染めずに終わってしまいましたが、それでも「もう一度やろう」と思える魅力を持っていました。

 

 

で、無理がありつつも完結していたのに、(大人の事情で)突然の「ⅩⅢ-2」のリリース。

 

これが、「FF史上最低」と酷評される大失敗。

 

ではありますが、それでも僕はこのゲームも2周しました。

 

主人公二人は好きでしたし、とにかくモーグリが可愛くて可愛くて。

 

あまりの可愛さに、意味もなくモーグリ投げをしたりしていました。

 

また、モンスターを成長させるのも楽しかったですね。

 

 

しかし、そうは言っても、「FF史上最低」と評価されたわけですから、ライトニングリターンズは、今度こそ、スクエニは本気を出してくるだろうと期待していました(また、○○さんが関わっているというのが、唯一、不安ではありましたが)。

 

というか、本気を出さなければ、今度こそ、ペンペン草も生えないほどにFFファンは去ります。

 

会社としても、ドル箱を失います。

 

 

結果は・・・。

 

 

 

 

○○さん、またやってくれました・・・(涙)。

 

wikipediaを見ると高校の後輩のようなので(僕の卒業校の著名な卒業生のところに載っていました)擁護したいのはやまやまなのですが、擁護のしようがありません。

 

あまりにひどすぎます。

 

そもそも、ホープとライトニングは、どこでどうやって再会したんでしょう?

 

ライトニングが冒頭で、「ホープ、転送してくれ」と指示を出しているのに、まるで二人は初対面で、ライトニングも箱舟に乗るのは初めてかのような二人の会話。

 

この瞬間、「このゲーム、FF史上最低の記録を更新するのではないか」と嫌な予感が走ったのですが、その予感が的中してしまいました。

 

ストーリーが面白い、つまらない、ではありません。

 

肝心のストーリーがないのです。

 

ストーリーがないRPGなんてありますか?

 

モンハンのような戦闘主体のゲームならわかりますが、これはあくまでもRPGです。

 

根底に流れるストーリーや世界観、キャラクター造形がなければ成立しません。

 

 

それでも、FFを途中で放棄したくなかったのでやり続けましたが、ゲームは13日目でラスボスと闘う(らしい。まだ、そこまでいっていない)のですが、7日目にすることがなくなってしまいました。

 

本当にすることがなにもないんです。

 

せいぜい、朝植えた野菜を夜収穫するくらい。

 

強いて付け足せば、ショップを回って新しいウエアを購入するくらい。

 

 

これ、このあと、どうすればいいんでしょう?

 

宿に泊まって、ゲーム時間を13日目に進めて、ラスボス倒しておしまいですか?

 

一体、どうしたらここまでつまらないゲームが作れるか、逆に聞きたいくらいです。

 

ということで、もうやめます。

 

 

多くの人がⅩⅢ、もしくはⅩⅢ-2でFFを見捨てました。

 

それでも僕は、どちらも2周して、それなりに楽しみました。

 

くどいようですが、シナリオ、ストーリー、世界観は中学生の空想レベルでしたが。

 

でも、それを補う要素が両作品にはありました。

 

 

しかし、ライトニングリターンズにはなにもありません。

 

あるはずがありません。

 

ゲームの途中で詰んで、やることがないゲーム。

 

まだ、トカゲの尻尾を集めるというクエストがありますが、あまりに魅力のないクエストなので、やる気も起きません。

 

 

唯一の救いは、日本版3回、インターナショナル版を2回と、計5周した不朽の名作、FF10のHDがもうすぐ発売されることですかね。

 

本当に、この救いがなかったら泣きたいくらいの最低最悪のゲームでした。

 

 

ナンバリングのFFは、7、8、9はやっていませんが(10と並んで人気のある7を出してほしいですね)、大学生の時からFFだけは大好きでしたが、僕の青春もこれでおしまいですね(笑)。

 

ライトニングリターンズにとどめを刺されました。

 

これから、一度テレビで見たけど、あまりに面白かったのでDVD-BOXを買った「リーガル・ハイ」でも見ます。

 

「リーガル・ハイ」の脚本家、古沢良太さんは天才ですね。

 

FFは国民的なゲームなのですから、今後は脚本は古沢さんにでも依頼したらどうでしょう。

 

いずれにしても、○○さんはもう関わるべきではないと思います。

 

この人が関わっていたら、僕はそのFFはもうやりません。

 

 

しかし、ドル箱をこれだけつまらないゲームに仕立ててしまって、社内で誰も声を上げる人はいなかったのでしょうか?

 

スクエニには、危機感を持った人はいないのでしょうか?

 

中古で2,000円切るのも時間の問題ですね(苦笑)。

 

 

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コメント (1件)

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  1. もうすごいわかる。
    クソすぎて頭に血が上ってどうしようないところこの記事にたどり着きました。
    おかげでちょっと救われましたありがとう。


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大村あつしプロフィール

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大村あつし

1996年8月にエーアイ出版より『Excel95で作るVBAアプリケーション〜 VBAで作る販売管理システム〜』でITライターとしてデビューしたが、2007年6月にゴマブックスより出版された『エブリ リトル シング〜人生を変える6つの物語〜』で小説家に転身。まだ、IT書籍の執筆は一部、続けているが、現在の活動は小説が中心となっている。

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