ライトニングのコスプレが凄すぎる件

投稿日：2016.03.12｜カテゴリー：日記

ボクの大好きな『FF13』。

ちなみに、『FF13-2』も好きですが、『ライトニングリターンズ（FF13-3）』は途中で断念。

ただ、ライトニングは、MGS3のエヴァと並んで、ゲーム史に残るヒロインだと思っています。

（と言いつつ、一番好きなのは矢口真里、じゃなくて、FF13のヴァニラですが(笑)。

２カ月ほど前に、もはや実写と区別がつかない3DCGがtwitterで話題になりましたが、こちらは逆バージョン。

3DCGとまったく区別がつかない実写、本物の女性、すなわちコスプレです。

これは、ライトニング・ファンにはたまらないですね。

ライトニング好きな方は、存分にご堪能ください。

ボクは、早速スマホの待ち受けにしています。

恐らくですが、５年後には、自分の写真をゲーム会社のサイトにアップすれば、ゲームの主人公が自分の顔と瓜二つのアバターでプレイできるようになるでしょう。

専門的な話はともかく、それだけリアルタイム・レンダリングは進化しており、５年後には、「え？　昔はこんなに貧相なアバターだったの？」と言われていると思います。

実際、初めて初代ファミコンでプレイしたときには、あの二頭身のドット絵にとても感動しましたが、今の子どもに当時のゲームを見せたら、現在とのあまりの落差に相当驚くと思います。

それと同じことが５年後には確実に起きていると思います。

プラスαで、『ラブ・プラス』のように、自分の声を声優並みに再現できるレベルにまでなると、恐らくゲームは最高の映像コンテンツになると思います。

実際に、『THE LAST OF US』なんて、これ以上の素晴らしいシナリオの映画を探すほうが困難です。

本当に、凄い時代に生きてるなー、と痛感します。

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