[gtranslate]

サラ・ブライトマン、”Time To Say Goodbye”

 

15回くらい観ているポール・マッカートニーは別格として、ボクが複数回コンサートを観に行ったアーティストは意外に少なく、5人程度しかいません。

 

 

そして、その中の1人がサラ・ブライトマンです。

 

 

9fb2c5eb8cc7a7015dd2aeec7a019b0e

 

 

下に貼った動画は世界中の人が知っている彼女の代表曲ですが、大ファンのボクとしては、多くの人にサラ・ブライトマンのことを知って欲しいという気持ちが強いです。

 

 

ボクは、「オペラ座の怪人」(The Phantom of the Opera)を20回くらい観ています。

 

 

東京に住んでいたとき、タクシーでワンメーターの場所に劇団四季劇場があり、毎月のように観ていましたし、静岡に住んでいたときにも1年間のロングラン公演がありました。

 

 

ちなみに、市村正親さんがPhantomを演じた初公演を観たのは、ボクの数少ない自慢です(笑)

 

 

さて、この「オペラ座の怪人」は、楽曲と脚本はアンドリュー・ロイド・ウェバーによるものですが、ポール・マッカートニーが「20世紀のモーツァルト」だとするなら、アンドリュー・ロイド・ウェバーは「20世紀のビゼー」だと思っています。

 

 

実際、「オペラ座の怪人」は、「カルメン」と並んで、後世に語り継がられるミュージカルの最高傑作だと思いますが、このアンドリュー・ロイド・ウェバーの元妻で、劇中でヒロインの初代クリスティーナを演じたのがサラ・ブライトマンです。

 

 

ですから、彼女のMVは、歌の素晴らしさだけでなく、ミュージカルの頂点に立った者しか醸し出せないオーラがありますね。

 

Time To Say Goodbye”

 

と思ったら、MVが削除されていました・・・

宣伝用のofficial videoが削除されるのは珍しいですね・・・

 

 

 

→ 最初へ     → 次へ

 

Diamondo Blog イチオシ芸能ニュースもっと見る

ピックアップブロガーもっと見る


インタビュー特集もっと見る

 

大村あつしプロフィール

プロフィール画像

大村あつし

1996年8月にエーアイ出版より『Excel95で作るVBAアプリケーション〜 VBAで作る販売管理システム〜』でITライターとしてデビューしたが、2007年6月にゴマブックスより出版された『エブリ リトル シング〜人生を変える6つの物語〜』で小説家に転身。まだ、IT書籍の執筆は一部、続けているが、現在の活動は小説が中心となっている。

プロフィール詳細 »

読者になる

このブログの更新情報が届きます。

無料で読めるweb小説

小説を読む
ブログモバイル版

携帯ではこちらのQRコードより ご確認ください

http://www.diamondblog.jp
/official/omura/

大村あつし最近の記事

大村あつし

大村あつしアーカイブス

大村あつしカレンダー

2016年7月
« 6月   8月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031