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ムラデノビッチ、初優勝ならず 香港オープン決勝戦(女子テニス205)

 

クリスティーナ・ムラデノビッチのツアー初優勝はお預けとなりました。

 

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しかし、キャロライン・ウォズニアッキは真剣に、世界ランク1位返り咲きが見えてきましたね。

 

 

1stセットでベースラインの後ろから放ったバックハンドの143Kmのダウンザライン・ウィナーは神がかっていました。

 

 

彼女が1番強いかどうかはともかく、守備も攻撃もできる、現在1番バランスの取れたプレイヤーであることは間違いないでしょう。

 

 

この試合も、6-1で1stセットを取った娘に謎のコーチングをするウォズニアッキの父親とか(そのせいで、ウォズニアッキは2ndセットを落としました)

 

 

3rdセットでついに臀部と太ももを故障して泣きながら戦ったムラデノビッチとか

 

 

表彰式では、なぜムラデノビッチがウォズニアッキに”congratulations”と言わなかったのかとか

 

 

前日以上に幼児連れの観客が多く、試合中ずっと泣き声ばかりで、

 

 

これが我らがシャラポワだったら、「たくさんの赤ちゃんを連れてきてくれてありがとう」と皮肉の一つも言うところですが

 

 

まあ、ルイーザ・チリコ見たさに、その流れで観てしまった大会なので詳細はやめておきます。

 

 

ただ、繰り返しになりますが、

 

 

ウォズニアッキは確実に来年のテニスシーンの中心に返り咲くでしょうね。

 

 

強いです!

 

 

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大村あつしプロフィール

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大村あつし

1996年8月にエーアイ出版より『Excel95で作るVBAアプリケーション〜 VBAで作る販売管理システム〜』でITライターとしてデビューしたが、2007年6月にゴマブックスより出版された『エブリ リトル シング〜人生を変える6つの物語〜』で小説家に転身。まだ、IT書籍の執筆は一部、続けているが、現在の活動は小説が中心となっている。

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