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ファニー・ストーラー、ベスニナを撃破!チャールストン2017(女子テニス267)

 

仕事中で時間がないので備忘録です。

 

 

仕事の合間に、大坂なおみvsジャン・シューアイを少し観ようとDAZNの見逃し配信にアクセスしたら、ベスニナがファニー・ストーラーという知らない選手と対戦していました。

 

 

しかも、1stセット、ベスニナが落としています。

 

 

しかし、ボクの目にまず留まったのはテニスではなく(なにせ、その時点でテニスは観ていないので)、ストーラーのルックスでした。

 

 

Fanny+Stollar+2014+Australian+Open+Junior+TcIOjhKoWWol

 

 

あまりに可愛くて、おじさん、大坂なおみの試合を観るのも忘れて2ndセットに見入ってしまいました(*^^*)

 

 

なにせ、世界ランク282位というQualifire(予選通過者)ですので初めて知ったのですが、ボクには10代でナイキのウエアを着ている選手は大物になるという法則があります。

 

 

そして、18歳のストーラーは見事にインディアン・ウェールズの優勝者、リオオリンピック・ダブルスの金メダリストのベスニナを破りました。

 

 

時間がないのでテニスに触れるのはきちんと試合を観たときにしますが、ベスニナ相手にマッチポイントを握ってもまったく勝ちビビらない、また、マッチポイントを取り切れずにタイブレークにもつれ込んでも動揺しないこのメンタルはすごいですね。

 

 

TOP100に入ってくるのは確実ですが、キャサリン・ベリスのいいライバルになりそうで、おじさん、また楽しみが増えてしまいました(*^^*)

 

 

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コメント (16件)

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  1. 今週ミネラを見れなかった大村さんに朗報なんですが来週のボゴタにミネラは出場します。ただDAZNでやってくれるかはわかりませんが。

    一方ビールビエンヌは大村さんの注目しそうなところでいいますとクリスティーナ・プリスコバとムラデノビッチ。あとはこの大会と相性のいいカミラジョルジといったところでしょうかね。

    • クリスティーナ・プリスコバは見たいですね(*^^*)
      彼女は、何か一つのきっかけで化けると思っています。
      あと、久しぶりに「テニス界のバレリーナ」ことカミラ・ジョルジの生意気ぶりも
      久しぶりに見たいですね。
      どんなに態度が悪くても、あれだけ美人だと許せてしまいますね(笑)

  2. ちょっと男子の話になってしまいますが、サンシャインダブルを達成したフェデラーがクレーシーズンは全仏のみと発表しましたね。

    あれセレナも全仏のみになるかもしれないのにこの差というのはやはりコート内外での振る舞いの差っていうところでしょうか。

    フェデラーは更に過剰に応援するファンに釘をさしましたし、やはり唯一見ているところが違うというか、なぜこんなに強くてこんな性格なのか不思議でしょうがないですよ。勝負の世界なんですからまあ歪むのが当然ですからね。

    • ボク、フェデラーの復活を見て思ったのですが、
      怪我とは言え、一度テニスから離れたのが逆によかったのではないかと。

      そうなると、意外にシャラポワは復活早々大活躍をするかもしれませんね(*^^*)

      フェデラーは、すべてのアスリートの中でも歴史に残る偉人だと思います。
      ジョコビッチがフェデラーになり切れなかったのは、やはり1位のおごりが
      インタビューなどの随所に見られましたし。
      ボクは世代ではないので知りませんが、長嶋茂雄さんはすべての日本人にとって
      フェデラーのような存在だったんでしょうね。

  3. カサキナはこれからベグ、勝てればシグムンド。そして決勝はロジャースかウォズニアッキですかね。

    プイグ戦フルセットやっているだけにカサキナのガソリンがいつ尽きてしまうのかだけですね。

    • プイグのフルセットは余分でしたね。
      あのスピンボールをプイグのバックハンドにも散らしていれば、
      2-0で勝てた試合でしたから。

      ウォズニアッキはやはり怖いですが、それ以外ならカサキナにも十分勝機はあると思います。
      ベグ戦をラクに勝てて、少し体力が温存できたのではないでしょうか。

  4. 大村さん、カサキナとガブリロワの記事はどうするのでしょうか。

    自分は一言くらいしかなくて、それはカサキナがネットに出るのはいいのですが、そのアプローチショットが甘すぎることですかね。ガブリロワのフットワークを十分わかっていてあの甘さはコーチはきっちり反省させないといけないかなと。あれじゃパッシングショットもらうのも当然ですね。

    • いえ、DAZNの配信エラーでこの試合はほとんど見られませんでした(´;ω;`)

  5. 大村さん、そういえばケルバーとミネラはナイトマッチでしたね。サングラスするわけがなかったですね。

    • 1stセットの途中まで観ましたが、ミネラの美貌はスマホでは物足りないですね。
      もっとも、負けたようなので、もう大画面では見られませんが。
      台湾オープンの準決勝のときのミネラ、綺麗でしたね~(*^^*)

  6. そうだ、大村さん、思い出したように言うのもなんですが、アザレンカが練習再開しましたね。もともと今年の全米で復帰するとかいわれてますが現実味を帯びてきたのかもしれませんね。

    • こんなことを言うと、「イクメン」に怒られそうですが、
      ボクは男性が女性に絶対に勝てない分野が育児だと思っています。
      というより、哺乳類は生物学上、神様にそう創られています。
      アザレンカは、子どもは旦那に任せきりで世界を転戦するつもりですかね~。
      子どもがかわいそうですね。
      というか、アザレンカの相手って誰でしたっけ?(笑)
      真面目な話、知りません(汗)

  7. ストーラーボロボロで試合にならなかったですね。

    • 予選が何試合かわかりませんが、3試合だとしたら、これで6試合目ですからね。

      最近、若い選手はフィジカルが強いとは限らないと思い始めていますので、
      これは近々ブログネタにします。
      もちろん、CiCiとベンチッチを念頭に置いた話ですが。

  8. 大村さん、ベグがクレーシーズンに入って本領発揮ですね。ストーサーをねじ伏せてしまいました。

    • ストーサーより嫌な相手が勝ち上がってきましたね。

      カサキナは、勝利者インタビューで
      "Every shot was strange"
      と語っていたように、テニスというよりも風との戦いで退屈でした。
      もっともそれ以上に、決して大げさでなく、DAZNが1試合で30回はフリーズしましたので
      3rdセットは寝落ちしている間にカサキナがマッチポイントを握っていました。


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大村あつしプロフィール

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大村あつし

1996年8月にエーアイ出版より『Excel95で作るVBAアプリケーション〜 VBAで作る販売管理システム〜』でITライターとしてデビューしたが、2007年6月にゴマブックスより出版された『エブリ リトル シング〜人生を変える6つの物語〜』で小説家に転身。まだ、IT書籍の執筆は一部、続けているが、現在の活動は小説が中心となっている。

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