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ダリア・カサキナ初戦敗退、シュツットガルト2017(女子テニス274)

  

明日から、ポール・マッカートニー東京ドーム公演というのに、風邪をひいてしまいました。

 

 

こんな数日寝込むような風邪はちょっと記憶にありません。

 

 

ということで、今日は当然マリア・シャラポワの復帰戦を見たいところですが、明日新幹線かホテルで、ノートPCでダイジェストを見ようと思います(時間があればフルで観ますが)。

 

 

今日はこのブログを書いたら寝ます。

 

 

別にブログに書くような内容でも状況でもないのですが、ブログがマーケタ・ボンドロウソバで止まっているのもなんですので更新しておきます。

 

 

ということで、こんなに嬉しそうにシュツットガルトのプレオープンに参加していたダリア・カサキナですが

 

 

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彼女が「テニスのお母さん」と慕う、同じロシアで今年のインディアン・ウェールズの覇者、エレナ・ベスニナに完敗しました。

 

 

カサキナはスピンの抑えが効かずに、フォアハンドはことごとくジャストアウト。

 

 

それでも勝機はあったのですが、ラリー勝負では不利と踏んだベスニナが、1stサーブの確率を落としてでも1stサーブで1-2-punchを狙う作戦が、1stサーブが欲しいときに見事に決まって、まあ、「カサキナの自滅+ベスニナの作戦勝ち」でしたね。

 

 

カサキナは、次の大会までにスピンボールの感覚を取り戻せるかでしょうね。

 

 

ということで、みなさま、おやすみなさい!

 

 

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大村あつしプロフィール

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大村あつし

1996年8月にエーアイ出版より『Excel95で作るVBAアプリケーション〜 VBAで作る販売管理システム〜』でITライターとしてデビューしたが、2007年6月にゴマブックスより出版された『エブリ リトル シング〜人生を変える6つの物語〜』で小説家に転身。まだ、IT書籍の執筆は一部、続けているが、現在の活動は小説が中心となっている。

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