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3.私たちと同様に、AIも「医師」と「意志」を区別して会話をする 3.なぜ、コンパニオンAIは電話の取次ぎができるのか?

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あなたが、コンパニオンAIが受付をしている会社の代表の電話番号に電話をして、「システム部2課の大村あつしさんはいますか?」と聞いたとします。

 

 

この場合、もしコンパニオンAIが丸暗記システムのAIであったら、「いますか?」と聞かれているわけですから、「います」か「いません」としか答えようがありません。

 

 

 

しかし、意味ベクトル方式の潰しが効くコンパニオンAIなら、

 

「はい。大村と電話を代わります」

 

と答えることが可能です。

 

 

 

なぜなら、「電話で所在を聞かれることは、その人に電話を代われという催促である」という意味ベクトルが組み込まれているからです。

 

これが、意味ベクトル方式の凄さなのです。

 

 

 

もっとも、コンパニオン用にAIを開発するのであれば、「います」という返答ではなく、即座に電話を取り次ぐように丸暗記をさせるでしょうが、いずれにしても、丸暗記AIでは応用が利かずに、せいぜい道案内くらいしかできないでしょう。

 

 

 

それに対して、意味ベクトルAIは、会話を重ねれば重ねるほど、より自然で精度の高い会話ができるAIに成長していきます。

 

 

 

 

 

こうした自力学習をする「子どものAI」

 

一方で、ヒトが一から教えて丸暗記させる「大人のAI」

 

同じAIといえども、両者でどれほどの違いが出るのかは、第1回連載の中で「子どものAI」であるGoogle翻訳と、「大人のAI」である別の翻訳サービスに同じ英文を日本語に翻訳させて、まったく異なる結果になるケースを紹介していますので、そちらを併せてお読みいただけたら幸いです。

 

 

 

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そして、マルチナに芽生えた「なにか」は、
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大村あつしプロフィール

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大村あつし

1996年8月にエーアイ出版より『Excel95で作るVBAアプリケーション〜 VBAで作る販売管理システム〜』でITライターとしてデビューしたが、2007年6月にゴマブックスより出版された『エブリ リトル シング〜人生を変える6つの物語〜』で小説家に転身。まだ、IT書籍の執筆は一部、続けているが、現在の活動は小説が中心となっている。

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