MiZUKi☆「たかが世界の終わり」
今週はまず!
アイドルサマーフェスティバル2018
in京セラドーム
ありがとうございました
いつもありがとうの方、初めましての方とも一緒に盛り上がって楽しかったです!
そしてそして!
昨日は、、、
道頓堀ガールズシアター
〜SF・テレポーテーション編
「真夏のキセキ!」〜
コーナーあり、ライブあり、お芝居ありで盛りだくさん(〃д〃)
終演後に女と男さんとムニショで写真撮って頂きました!!!
次は8月24日に出演させていただきます!
8月は他にもイベント盛りだくさん!
遊びに来てくださいっ(〃д〃)!
・・・・・・・・・・・・・・・
映画録
グザヴィエ・ドラン監督
「たかが世界の終わり」
ストーリー
劇作家として成功したルイは、家族に自分の死が近いことを伝えるために12年ぶりに里帰りする。母マルティーヌは息子の好物をテーブルに並べ、幼少期に会ったきりの兄の顔が浮かばない妹シュザンヌもソワソワして待っていた。さらに兄アントワーヌとその妻カトリーヌも同席する。
家族の1日を描いた物語。
MiZUKiの映画録
ネタバレ注意!
作品名を聞いたときに、面白い!と思った作品。
世界の終わりほどのことなのに、たかがと言ってしまえるところがとても良い。
まず、オープニングの曲がとてもお洒落でした。
登場人物のアップ映像とセリフ量がとても多い印象で、置いていかれないように必死になる
だけどふと気づいた時に、「あ、家族みんな嘘をついてる」と思いました。
セリフとドアップの表情を同時に楽しめるので、心の動きと言葉選びの違和感がとてもリアルで面白かった
繊細にお互いに言葉を探り合いながら家族の中に本音が漏れる瞬間はとても迫力がありました!
観終わった後にもその迫力がずっと響きます。
全体を通して、とにかくセンスが良い!!
さすが、グザヴィエ・ドラン
オープニング曲、ラストの曲のセレクトがナイスすぎて映画館でゾクゾクしてしまいました!
MiZUKi
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