愛
感情はどれも
世界について
独特な見方をする
愛 包み込み
一緒にし
育む
喜びは軽く
目と一緒に乱舞する
By マンフレッドクラインズ
言葉は符号の1つに過ぎない
受け取る側の自由により
同じ言葉も
狂気とさえなる
言葉を放つことは
“思い”があるから
その組み合わせ
タイミング
が人と人を結び付ける
悲しい顔や
怒った顔にも
人を思う気持ちがある
難しいことに
目を向けるより
難しくしてしまった
自分に目を向ける方が
毎日を楽しく生きられるだろう
短絡的な一瞬の感情より
呼吸していることさえ
気が付かないような
継続されるものこそが
本物であると
私は思いたい
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