東京は夜の七時。。本当は深夜零時。
いわゆる
「渋谷系」という音楽を
傍目で見て聞いてきたのです。
関西に居てる時は
カッコ良いけど
何処か馴染めない
それが
何ということでしょう
東京で暮らすうちに
「渋谷系」な音楽が
日常に一番ぴったりくる。
かつての渋谷系、例えば
フリッパーズギターの
恋とマシンガンでさえも
個人的ピンポントでいうと
土岐麻子のトーキョードライブを
246走りながら聞いた時
電撃!!!走りました
聞いたのは初めてじゃないのに
音楽には
「土着性」があるんですね
渋谷系だけじゃない
くるりの赤い電車
サカナクションのユリイカ
とかとか
他にも沢山有るけれど
ココで聞くから映える音楽が
沢山有るんだなと思う。
そんな事を番組Dと話しても
東京人にはあまりわからないのかも(笑)
パラリンピックの閉会式
ピチカートファイブの 東京は夜の七時を 椎名林檎がアレンジし 東京事変の長岡亮介さんが歌った
あの曲と映像&演出は
正にBreath taking!!!
ちょっと古い楽曲??
らしく
ヤングジェネレーションには
響きが弱かったらしいですが(笑)
トーキョー
ね
モンスターサイバーシティー!
だ。
いつ
何がきっかけで
一花も二花も咲くやしれない
0も
100になる
ただ
止まってしまったら
終わってしまう
止まってたら右からも
左からも
上からも下からも
閃光のようなものが
追い越して行き
それに追い越され。。。
行き場がなくなるかもしれない
システマティックだったり
Coolだったり
する中で
人間らしさを保つ大切さも感じる。
うまく言えないけれど
ココにしかない空気感があって
「魔物」。。。
住んでるよ。
そこから逸れるのも
メッチャ簡単
逸れても問題無く生きていける
でもそれじゃ
東京に来た意味がない
そんな中で
何かにすがらないと
生きていけない人も
沢山居るから
ここに合う音楽が根付くのかもしれない
とも思う。
明日も明後日も
がんばろ。
ね。
東京に来て
びっくりするくらい
邦楽
聞くようになりました。
マサカノ
シブヤケイ。。。。
イイネ。
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