楽しいを伝えるのは難しい
さむいですねー
昨日は雪が降ってびっくりしたけど、今日は晴れているのに寒かったなあ。
昨日はガンダム鉄血のオルフェンズに出てくる料理を作ってみよう!
という動画撮影でした。
お料理はこんなかんじ!
冬の動画集で作って見た!として
収録予定です
鉄血のオルフェンズ、自費出版のファンブックを出している方がいて
こちらの本を参考に作らせて頂きました。
ありがとうございます!
(使用、掲載許可取り済)実際に作ってみるとすごく大変だった〜。
アトラはすごい!
まあ、どっちかといえば料理を作る過程というか、それを人が見て、面白くなるように動画で撮るのが大変だった。
淡々と作ったら楽しくないからなあ。
すごくすごく反省の多い1日でした。
もう少しここから撮ったらどうなる〜とか、光の具合とかカメラテストが必要だったのかも。。
時間も永遠にあるわけじゃないし、進行はとても大事だけど、早くやらなきゃ!という空気に流されたというか。。
時間がかかっても自分はこうやりたい!というのをきちんと伝え切れなかった点がダメだったなあと。。大反省…。
いまデータを見てとても凹んでいます。
やり直しがきかないからこそ
一回一回きちんと自分のビジョンは伝えていかねばならないな。
スタッフがボランティアだったら
そこまでは望めないかもしれないけど、
きちんとギャランティを払っているなら
その分のクオリティに満たないものを
その日仕事としてこなせなかったっていうのは考えなければならない。
本当にこういうものが撮りたかったの?という点と
経費を出してこの動画を撮った意味とは…?
と考えてしまいます。
カメラアングルとかももっと工夫してこう撮って!とか言えばよかったなあ…
手元だけの動画を撮るつもりはなかったから、なんか上手く伝えられなかった自分にどんより。
内輪ノリで自分らだけ楽しいっていうのはエンターテイメントじゃない!
日々精進です。
最悪深夜のお料理として、1人でやり直すかも…!
良いものが冬までに出せますように…!