滑り出し好調!
お陰様で順調に部数が伸びています。
頭蓋骨の中で全体のバランスをとっている「蝶形骨」
表に出ているのは鼻の奥と、こめかみの内側なのですが
この骨が奥まったり左右にブレると目・鼻・耳などの感覚器官が
昨日低下を起こします。
それ以外にも鼻が曲がったり低くなったり
目が大きく窪んだり目元にシワが出来たり
歪んだ老け顔の原因になります。
今まで誰も目を向けなかったのですが、蝶形骨が頭蓋骨の形状や機能に
大きな影響を与えることを突き止めて矯正を考案しました。
タイトルにもある耳穴は、この蝶形骨にアプローチが出来る部位で
ここを操作することで耳穴の歪みが改善して音の伝達器官の鼓膜や蝸牛が
整い聴力が改善されていきます。
西洋医学では中々目を向けない骨格!
不思議なですが
腰が痛いと言えば腰だけ見る。
歯の噛み合わせの調整は紙をカジカジして歯を削る。
骨格のズレに目を向けると簡単に解消することがあるのですが!
アメリカでは日本の医療と同列の医学に並んで
骨格を正すカイロプラクティックやオステオパシーが
医学として認知されていて医学との補完関係が成り立っています。
日本も早くそうなれば良いのですが。
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