【夢】「Mr.Japanでグランプリをとったら」を考える
どうも、すっかりもう真冬ですね、りお@ryosuke_doiです。
さっき両親にMr.Japanのファイナリストになったよー、と報告をしたんだけど。やっぱ、おかんとの会話は癒されるね。
ぼく「おかん、ミスユニバースって知ってる？」
おかん「うーん、なんか聞いたことあるけど…」
ぼく「あれあれ、吉本新喜劇で、末成由美が『元ミスユニバースの…』っていうやん笑」
おかん「ああ！ミスユニバースね！」
理解するきっかけが吉本新喜劇だなんて、関西ならでは。そんな、おかんとの電話にほっこりしました( ´ ∀ ` )笑
さて、Mr.Japanのグランプリ獲得に向けて、まずはビジョンを描くことが肝心だと思い、イメージを膨らませます！
ということで、まず母体となっているミスユニバースの活動を調べました！
◆ミス・ユニバースの主要な仕事の1つは社会貢献活動。日本代表候補の間も、乳がん検診の受診促進などを啓蒙するピンクリボンキャンペーンなど、様々な活動に積極的に参加します。そして就任後は1年の間、ニューヨークに拠点を置き、プライベートもまったくない状態で世界各国を飛び回って社会貢献活動を行うのです。
◆美しさは、他の能力と同じで、手段の1つ。影響力を持つ人がチャリティー活動を行えば、世界中の人もその活動に注目してくれますよね。ミス・ユニバースを目指すのは、影響力を手に入れて、その先にあるもっと大きな目的を果たすためなのです。
◆難病と闘っている子供たちとその家族のサポートをする活動や、レッドリボンと いう、HIVやエイズに関する知識普及活動 など、いろいろな活動を行うために世界15カ国をまわりました。…(中略)…世界にはまだまだ協力を必要としている国や人、難病や困難と 闘っている人がたくさんいます。その状況を全世界へ発信することが、ミス ユニバースとして世界一になった私の役目…(以下、略)
乳がん早期発見・予防促進活動、エイズストップ基金などを通じて、社会奉仕活動へ参加するなど、外面的な美しさだけでなく、知性、感性、誠実さ、またに人間性といった内面の輝き、社会に積極的に貢献したいという社会性を兼ね備えた”オピニオンリーダー”の創造・サポートをコンセプトにしています。
ふむふむ。ミスタージャパンもミスユニバースと基本のコンセプトや活動に違いはないと思われます。僕が「こんなことやりたい」と言わなくても、任期の間には、多くの社会貢献ができるのでしょう。
ただ、社会貢献というのは、国外だけでなく、国内でも数多くできますからね。
僕が特に気になっていることは「選挙の投票率UP」「ホームレスゼロ」「フィットネス×教育」「対話×教育」の4つ。今日は前者2つについて、少し語ります。
「選挙の投票率UP」に関しては、若者の政治への関心の薄さが今後ますます日本という国を衰退させる要因であることが間違いないと僕は思うわけです。もしMr.Japanになれば、若者の投票率を上げるキャンペーンやイベントを通じて、役に立てるのではないか、と。Mr.Japanなのに、日本に関して無関心ってのは如何なものかと思うし。
「ホームレスゼロ」これはですね、先進国の中でも成熟した国家である日本にも関わらず、ホームレスがいるのは他国へ何も示しが付かないような気がして仕方ないから。実際、2030年頃にはホームレスはゼロになる予定らしいけど、多くの人に関心を持ってもらえるようにすれば、もっと早くできるんじゃないかなって思う。平和憲法だなんだ、っていいながらホームレスの方々には撤去やなんやらだ…なんて、法律上は平和でも心の中は平和じゃない。
形だけの平和なんていらない。どこから見ても平和な国だって自信をもって言える国にしたいって思うのは僕だけなんだろうか。
「影響力を持つ人がチャリティー活動を行えば、世界中の人もその活動に注目してくれますよね。ミス・ユニバースを目指すのは、影響力を手に入れて、その先にあるもっと大きな目的を果たすためなのです。」
まさにその通り。僕が描く夢には、影響力という飛び道具が必要なんです。それを手に入れるためなら、「肉を切らせて骨を断つ」覚悟は出来ているし、鼻からそのつもり。
春までの3ヶ月。限界まで自分を研ぎ澄ませて、戦いに備えなきゃな。
さっき両親にMr.Japanのファイナリストになったよー、と報告をしたんだけど。やっぱ、おかんとの会話は癒されるね。
ぼく「おかん、ミスユニバースって知ってる？」
おかん「うーん、なんか聞いたことあるけど…」
ぼく「あれあれ、吉本新喜劇で、末成由美が『元ミスユニバースの…』っていうやん笑」
おかん「ああ！ミスユニバースね！」
理解するきっかけが吉本新喜劇だなんて、関西ならでは。そんな、おかんとの電話にほっこりしました( ´ ∀ ` )笑
さて、Mr.Japanのグランプリ獲得に向けて、まずはビジョンを描くことが肝心だと思い、イメージを膨らませます！
ということで、まず母体となっているミスユニバースの活動を調べました！
◆ミス・ユニバースの主要な仕事の1つは社会貢献活動。日本代表候補の間も、乳がん検診の受診促進などを啓蒙するピンクリボンキャンペーンなど、様々な活動に積極的に参加します。そして就任後は1年の間、ニューヨークに拠点を置き、プライベートもまったくない状態で世界各国を飛び回って社会貢献活動を行うのです。
http://www.ethica.jp/259/
引用元:ミス・ユニバースの選考で「疲れた時の態度」まで審査する理由とは？ | エシカルwebマガジン | ethica エシカ
◆美しさは、他の能力と同じで、手段の1つ。影響力を持つ人がチャリティー活動を行えば、世界中の人もその活動に注目してくれますよね。ミス・ユニバースを目指すのは、影響力を手に入れて、その先にあるもっと大きな目的を果たすためなのです。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0424&f=entertainment_0424_005.shtml
引用元:知花くららが語る「ミス・ユニバースと社会貢献」＜サーチナ・モバイル＞
◆難病と闘っている子供たちとその家族のサポートをする活動や、レッドリボンと いう、HIVやエイズに関する知識普及活動 など、いろいろな活動を行うために世界15カ国をまわりました。…(中略)…世界にはまだまだ協力を必要としている国や人、難病や困難と 闘っている人がたくさんいます。その状況を全世界へ発信することが、ミス ユニバースとして世界一になった私の役目…(以下、略)
http://www.osaka-marathon.com/2013/charity/interview/index02.html
引用元:ミスユニバースの仕事の8割はチャリティ｜インタビュー｜大阪マラソン2013
乳がん早期発見・予防促進活動、エイズストップ基金などを通じて、社会奉仕活動へ参加するなど、外面的な美しさだけでなく、知性、感性、誠実さ、またに人間性といった内面の輝き、社会に積極的に貢献したいという社会性を兼ね備えた”オピニオンリーダー”の創造・サポートをコンセプトにしています。
http://ibgjapan.com/aboutMUJ.html
引用元:About MUJ of HDR
ふむふむ。ミスタージャパンもミスユニバースと基本のコンセプトや活動に違いはないと思われます。僕が「こんなことやりたい」と言わなくても、任期の間には、多くの社会貢献ができるのでしょう。
ただ、社会貢献というのは、国外だけでなく、国内でも数多くできますからね。
僕が特に気になっていることは「選挙の投票率UP」「ホームレスゼロ」「フィットネス×教育」「対話×教育」の4つ。今日は前者2つについて、少し語ります。
「選挙の投票率UP」に関しては、若者の政治への関心の薄さが今後ますます日本という国を衰退させる要因であることが間違いないと僕は思うわけです。もしMr.Japanになれば、若者の投票率を上げるキャンペーンやイベントを通じて、役に立てるのではないか、と。Mr.Japanなのに、日本に関して無関心ってのは如何なものかと思うし。
「ホームレスゼロ」これはですね、先進国の中でも成熟した国家である日本にも関わらず、ホームレスがいるのは他国へ何も示しが付かないような気がして仕方ないから。実際、2030年頃にはホームレスはゼロになる予定らしいけど、多くの人に関心を持ってもらえるようにすれば、もっと早くできるんじゃないかなって思う。平和憲法だなんだ、っていいながらホームレスの方々には撤去やなんやらだ…なんて、法律上は平和でも心の中は平和じゃない。
形だけの平和なんていらない。どこから見ても平和な国だって自信をもって言える国にしたいって思うのは僕だけなんだろうか。
「影響力を持つ人がチャリティー活動を行えば、世界中の人もその活動に注目してくれますよね。ミス・ユニバースを目指すのは、影響力を手に入れて、その先にあるもっと大きな目的を果たすためなのです。」
まさにその通り。僕が描く夢には、影響力という飛び道具が必要なんです。それを手に入れるためなら、「肉を切らせて骨を断つ」覚悟は出来ているし、鼻からそのつもり。
春までの3ヶ月。限界まで自分を研ぎ澄ませて、戦いに備えなきゃな。
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