一生の思い出
3日目は雪も降ってなかったので
ジィちゃんとバァちゃんをつれて
墓参りとかしてきたよ
感極まり何度も泣きそうになった
もう20年前にジィちゃんとバァちゃんは
自分達のお墓をたてました。
あえて、この墓は僕やお姉ちゃんや
例えば僕のお父さんも入れるように
してくれてた事を先日しりました。
この敷地内の端にジィちゃんの両親の
お墓があり、道があまり良くないので
ジィちゃんをおぶって連れて行ってあげた
両親の墓前で降ろしてあげると。
ジィちゃん泣いてたよ。
俺の父親と母親だっ。。。て
泣きながら手を合わせていた姿に
僕も涙が止まらなかった。
そしてジィちゃんの実家へ
正面の道は道路じゃなく敷地内
この辺の地主なので、めちゃくちゃ
広くて川口イオンが2つ分はあると思う
ビックリします
そして、ジィちゃんを実家前で降ろしたら
辺りを見回し
俺の実家だって涙ぐんでた
ジィちゃんの父と母
両親の写真を見て 涙して
たくさんジィちゃん喜んで泣いたね
こんなに喜んでくれて、運転して
連れて来たかいがあった。
ジィちゃんは思いやりがあり優しい人。
自分よりも相手を気遣ってくれる
ジィちゃん、体痛くて薬効かないのに
それでも僕達を気遣ってくれる
ジィちゃん、また一緒にこような
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