愛する喜びに満ち溢れた夜
大人になればなるほど、この世界は生きにくい。
本当は子どもみたいにダダをこねて、大好きなあの人を困らせたいときだってあるよ。
けれど、大人は我慢なんだ。
大好きなみんなに見守られながら、ゆっころがパイクプランニングを卒業しました。
正直、ゆっころが抜けた穴は大きいです。
その穴を埋めることができるのか、不安はしばらくずっとあることでしょう。
人には、様々はタイプがあると思います。
好きすぎて、疲れてしまうことだってあるだろう。
愛する人や、守りたいものが増えていくたびに、背負う荷物は重くなる。
言いかけて、飲み込む言葉も数知れず。
それでも、人は歩まなければいけない。
また笑顔で歩き出せるように、全てを心に焼きつけて
昨日の言葉や痛み、何もかも全て
それを思い出せば、これからの未来だって大丈夫。
地に足つけて、進むことができるから。
僕らは永遠だよ。
何一つ変わることなんてないさ。
小さな火をくべるよな、変わらぬ愛でこれからもみんなを包んでね。
さあ、また歩き出そう。
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